公子

全て 名詞
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  • 公子が植村に会ったのはその日が最初で、八月に一回また偶然店で会う。 長尾三郎『マッキンリーに死す 植村直己の栄光と修羅』より引用
  • 茶家もかつて、前王の公子のうちの一人を擁立ようりつし、権力争いに加わった。 雪乃紗衣『彩雲国物語 01 はじまりの風は紅く』より引用
  • 公子にも、このヨーロッパ・アルプスの旅は忘れられないものとなった。 長尾三郎『マッキンリーに死す 植村直己の栄光と修羅』より引用
  • ずっと家にいるのもちょっとね、という公子は今も多少は働いている。 山田悠介『@ベイビーメール』より引用
  • 三公子さまに私の佩玉をさしあげましたのは、私のせい一杯の気持です。 駒田信二『中国妖姫伝』より引用
  • 公子には、一万二〇〇〇キロの犬橇の旅といわれても想像がつかない。 長尾三郎『マッキンリーに死す 植村直己の栄光と修羅』より引用
  • 夜になっても帰ってこない日は一人で雅斗は公子の帰りを待ち続けた。 山田悠介『@ベイビーメール』より引用
  • 姉のほうは公子というんですが、ここに親子で住んだことはないんですね? 勝目梓『その死を暴くな』より引用
  • まぶしいものでも見るように、公子は妹の姿を見つめながら目を細めた。 流星香『プラパ・ゼータ 3 平行神話』より引用
  • 公子のほうが自由を回復したのは、十七年後父が死んで位を継いだときだった。 スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(下)』より引用
  • 公子は、夫の生きている世界が非常に奥深いものであることを知っていく。 長尾三郎『マッキンリーに死す 植村直己の栄光と修羅』より引用
  • 口の達者な彼女は、公子と親しくなったのは離婚後だと主張しかねない。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • いずれも二十はたちから二十五六までの、同じような旗本公子ばかりだった。 佐々木味津三『山県有朋の靴』より引用
  • 大のおとながそんなものに振り回されてどうするのだと公子は思っている。 松村栄子『雨にもまけず粗茶一服』より引用
  • 彼の心にあったのは、自分を愛してくれた、たった一人の兄公子だけだった。 雪乃紗衣『彩雲国物語 01 はじまりの風は紅く』より引用
  • 競争相手が消えた公子糾は魯の兵を後ろにゆっくりと斉に入ろうとした。
  • かすかに首をかしげてルージェス公女は背を支えている兄公子を見あげる。 流星香『プラパ・ゼータ 3 平行神話』より引用
  • 公子は右手で自分が持って行く荷物の重さをたしかめながら言った。 半村良『黄金伝説』より引用
  • 花世と公子にとっては、地獄にいるような思いがしたことだったろう。 久生十蘭『無月物語』より引用
  • 公子は急に佐々木の首に両腕をまわし、首をあげて唇を求めてきた。 半村良『黄金伝説』より引用
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