八幡

全て 名詞 副詞
5,557 の用例 (0.02 秒)
  • 八幡神社などというのは、どこにでもざらにあるものだったからである。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 05』より引用
  • 八幡橋まで帰る友人がいますから、あなたのことはよく頼んでおきました。 郷静子『れくいえむ』より引用
  • 投網の夜打ちが済んだら、彼は八幡様のお祭りに行くつもりなのである。 豊島与志雄『田園の幻』より引用
  • これが八幡の社が日本全國にあまねく分布してゐる理由であらうと思ふ。 竹内勝太郎『淡路人形座訪問』より引用
  • 八幡太郎の名が、軍神のように全軍を震撼しんかんしたのは、実にこの時である。 菊池寛『日本武将譚』より引用
  • これは八幡の両親の家にあったものと思うというふうにあなたは述べていますね。 伊佐千尋『法 廷 弁護士たちの孤独な闘い』より引用
  • 八幡製鉄所が軍事目標であることは、あまりにも明白だったからである。 大岡昇平『ながい旅』より引用
  • 陽が高く昇った頃あい、武蔵の姿は、再びその古い八幡社の前に在った。 柴田錬三郎『(柴錬立川文庫3) 柳生但馬守』より引用
  • 代々木八幡駅で座ったホームのベンチに忘れてきてしまったのである。 梅宮アンナ『「みにくいあひるの子」だった私』より引用
  • 江戸の岡場所の代表は、何といっても富岡八幡が中心の深川一帯である。 稲垣史生『考証[時代劇]』より引用
  • 一カ月が過ぎた頃、東吾はるいをつれて富岡八幡の夏祭を見物に出かけた。 平岩弓枝『御宿かわせみ 08 白萩屋敷の月』より引用
  • 島式ホーム1本の駅で、南側に隣接して都営新宿線の本八幡駅がある。
  • 岸ちかくに、厨子丸の眼には城ほどに見える巨大な八幡船が浮かんでいた。 山田風太郎『海鳴り忍法帖』より引用
  • 普通には八幡殿以来と申しますが、義家の父頼義もかなりな関係があります。 海音寺潮五郎『さむらいの本懐』より引用
  • どうかな、もしお疲れでなければ八幡様の霜月祭りにご案内しましょうかな。 森村誠一『新・人間の証明(下)』より引用
  • それは、奥さんの死体が、八幡さまの裏から、掘り出されたことだった。 西村京太郎『危険な殺人者』より引用
  • 兵庫には今も宿の八幡という神社があって、そこに昔は宿の者の部落があった。 喜田貞吉『賤民概説』より引用
  • 八幡太郎義家はちまんたろうよしいえから三だいめの源氏げんじ大将たいしょう六条判官為義ろくじょうほうがんためよしといいました。 楠山正雄『鎮西八郎』より引用
  • きのう八幡村に行く路で雲雀を聴いたことを、ふと彼は嫂に話してみた。 原民喜『永遠のみどり』より引用
  • 手紙を読んでいる間は、すっかり日本に居て八幡筋の二階に居る様に思われて来る。 小出楢重『大切な雰囲気』より引用
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