全裸

全て 名詞
2,306 の用例 (0.02 秒)
  • たちまち私の空想はすぐ目の前に全裸になった伯爵夫人を見るのでした。 ミュッセ/山本泰三訳『ガミアニ夫人』より引用
  • 個定的な善の価値のなかで全裸になっているのにすぎないからである。 酒井健『バタイユ入門』より引用
  • 自分が全裸になっていることなど忘れてしまっているような顔をしている。 西村京太郎『21世紀のブルース』より引用
  • 私達は全裸になって抱き合っただけで、もう完全にその気になっている。 岩井志麻子『楽園(ラック・ヴィエン)』より引用
  • 二人の男と女が全裸で動かぬままいる状態が奇妙に荒涼とした感じだった。 池田満寿夫『尻出し天使』より引用
  • 全裸の前を白いバスタオルで隠して首をちょっとかたむけて立っている。 姫野カオルコ『初体験物語』より引用
  • 一人の男が全裸の女を車から連れ出し、髪をつかんで引きずっていった。 勝目梓『炎』より引用
  • 一人の女が全裸で机の前の椅子に背を向けたまま腰掛けていたのだ。 池田満寿夫『尻出し天使』より引用
  • これまたあっという間に全裸になって国王は泉に飛びこんだものである。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』より引用
  • 服を着ている彼女と全裸の彼女の記憶の間には妄想の隙がいっぱいだ。 松沢呉一『エロ街道をゆく ――横町の性科学』より引用
  • ここで全裸になって、あたしへの謝罪の気持ちを肉体を使って表現するの。 松野秋鳴『えむえむっ! 第01巻』より引用
  • その男性に諭された山本が最後に砂浜で全裸になってしまったこともある。
  • 宿舎に戻ったリウイはよごれた服をぎ、全裸ぜんらになってきずの具合を調しらべた。 水野良『魔法戦士リウイ 第01巻』より引用
  • 浴槽の中に全裸のまま倒れている自分に気づくまで、しばらくかかった。 赤川次郎『ひまつぶしの殺人』より引用
  • 眠っているあいだにトランクスを脱いでしまったのだろう、全裸だった。 柳美里『タイル』より引用
  • さっき言ったと思いますけど、金城さんは全裸で死んでいたんですよ。 牧野修『スイート・リトル・ベイビー』より引用
  • 本来なら、全裸でもいいのだが、皇帝の前では礼儀として腰だけを隠す。 高千穂遙『クラッシャージョウシリーズ10 ダイロンの聖少女』より引用
  • 全裸の印象は、彼女がまったく無毛であるという事実から来るのだ。 ロッデンベリイ『スター・トレック』より引用
  • 鎖に繋いだ全裸の女を連れて、庭を散歩したら、いったいどんなだろう? 大石圭『飼育する男』より引用
  • 彼は洗面所のドアに貼られた鏡の前で全裸になってから、制服を着た。 岩井志麻子『恋愛詐欺師』より引用
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