全盛の頃

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  • カフェ・バーが全盛の頃、snob という言葉をあちこちで耳にした。 青山南『ピーターとペーターの狭間で』より引用
  • 全盛の頃にはエンドーチェーン独占提供のテレビ番組が複数放映されていた。
  • 全盛の頃、彼女は剣の舞いを得意としていた。 千葉暁『アルス・マグナ1 大いなる秘法 白き魔王』より引用
  • この家全盛の頃の事という。 柳田国男『遠野物語 付・遠野物語拾遺』より引用
  • 街版全盛の頃には、街版を見て各新聞がスクープを競ったり、記事の正確性を相互監視したり、政治家が自己に批判的な記事をチェックしたりしたものである。
  • 武見太郎が全盛の頃は、日本歯科医師会と同じく武見太郎の支配下にあったといっても過言ではない。
  • バブル全盛の頃によく見られた地上げ屋のたぐいの匂い。 垣根涼介『午前三時のルースター』より引用
  • 増上寺の寺境六百余町歩、それが幕府全盛の頃には、大江戸に栄華を極めたに違いない。 佐藤垢石『増上寺物語』より引用
  • そんな時、日本でサンダーバードのローラーゲーム放送が全盛の頃にファンクラブが作られていたことを知らされた。
  • 私が『「いき」の構造』を書いた頃はマルクス主義全盛の頃で、私は四面楚歌の感があった。 九鬼周造『伝統と進取』より引用
  • バブル全盛の頃から、黒木は時折自嘲気味になることがあった。 垣根涼介『ヒート アイランド』より引用
  • 尾鷲おわせの中里家といえば、江戸時代から続いた素封家そほうかで、全盛の頃は、大阪まで他人の地所を通らないで行けるとうわさされるほどの山を持っていた。 平岩弓枝『旅路(上)』より引用
  • ジュリアナが全盛の頃は毎晩のように水着でジュリ扇持ってお立ち台に上がってたもんよ。 永沢光雄『AV女優(下)』より引用
  • 戦後初期、再開直後の日本プロ野球では大下弘や川上哲治らスター選手全盛の頃、野球専門誌が乱立する時代が多かったが、そのリーダー的な雑誌として発行された。
  • 全盛の頃は間口一間いつけんソロバン一丁で年間何十万て売上げをあげたなんて自慢していた家も、軒並空家になって留守番もいない。 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』より引用
  • かつてPC-98シリーズ全盛の頃は専任または兼任のプログラマーが開発の中心軸に位置してゲームをプログラムとして自前で構築していくスタイルが主流であった。
  • テレホンカード全盛の頃は、電電公社時代に発売されたり、使用済カードも含めて限定品など希少性のあるもの、人気タレントのテレホンカードなどは、50度数でも数十万円もの価格で取引された時期もある。
  • 最もグループサウンズ全盛の頃、スパイダース・ザ・タイガース・テンプターズのグループを出演させなかった。
  • さらに、ミサイルの発展により戦艦以外の艦載砲も廃されるようになり、ミサイル万能論が全盛の頃に作られたアメリカのミサイル巡洋艦「ロングビーチ」は、完成当初艦砲を一切有していなかった。
  • 新橋駅前あたりで、ホルモン焼全盛の頃だったが、あれはみな屠殺場の人夫達の余禄よろくだというのである。 向田邦子『父の詫び状』より引用
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