全焼してしまう

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  • しかも黒井の家はゆうべのうちに放火されて、全焼してしまったという。 南里征典『武蔵野薔薇夫人』より引用
  • ロサンゼルスの彼の家が、山火事のために全焼してしまったのだった。 ハックスリー/高畠文夫訳『すばらしい新世界』より引用
  • この事件の最大の難点は、とにかく現場の屋敷が全焼してしまったところにある。 綾辻行人『十角館の殺人』より引用
  • シカゴの郊外にあるホルトの住居が火災で全焼してしまったのだ。 ビアス『ビアス怪異譚(2)』より引用
  • 東側の壁は川の中へ崩落し、内部は全焼してしまった。
  • 自宅が火災に遭い全焼してしまい、持っていた過去のビデオや資料がすべて焼失してしまった。
  • しかしこの写真に残る建物は、1940年1月、火災により全焼してしまう。
  • 深夜に怪火が出てマーケットが全焼してしまったのだ。 小堺昭三『カメラマンたちの昭和史(7)』より引用
  • 街が全焼してしまったら、明日からおれはどうなるのだろう、そう思いながらも、正三は目の前の避難民の行方ゆくえに興味を感じるのであった。 原民喜『壊滅の序曲』より引用
  • そのホテルは、ほとんどかわいた木のでできていたので、たちまち全焼ぜんしょうしてしまったばかりでなく、動物どうぶつの町全部ぜんぶがほのおにつつまれそうになりました。 ロフティング『ドリトル先生物語05巻 ドリトル先生の動物園』より引用
  • 中尊寺には、建武4年に大きな火災があり、金色堂を残してほぼ全焼してしまった。
  • 次の月には焼夷弾が落ちて、全焼してしまった。 宮本百合子『田端の汽車そのほか』より引用
  • その夜、それが全焼してしまったのだ。 半村良『赤い酒場』より引用
  • ところが、新工場の建設工事を行っている最中の1897年8月15日、本社工場が全焼してしまう。
  • しかし、グリースが働いていた化学工場は僅か数ヶ月の内に全焼してしまい、アルバイトの仕事は解雇されてしまう。
  • しかし、2007年4月10日に建物は火事で全焼してしまった。
  • フィレンツェ様式の建物であったが、1995年11月の火事で建物内部は全焼してしまった。
  • 次の日、野球部の弱さを考えるとそのあまりにも高い目標に落胆する主人公だったが、野球部の部室が火事で全焼してしまい、部は解散となってしまう。
  • 大詰めにきていた昭和二十年、三月十日の東京大空襲で神田一帯も火の海となり「東京光画社」は全焼してしまった。 小堺昭三『カメラマンたちの昭和史(5)』より引用
  • スタンドが木製だったため、1894年8月6日に火事で全焼してしまった。