全然見当もつかない

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  • 百山荘というアパートへ訪ねて行ったら、どこへ引越したのか全然見当もつかない。 高木彬光『顔のない女』より引用
  • 天の炎をとって来て両者を融合させたらどういう世界が現われるか、全然見当もつかない。 山田風太郎『戦中派虫けら日記』より引用
  • それで、どういうところから気を変えたのか、全然見当もつかない、ということであった。 クロフツ/長谷川修二訳『フレンチ警部最大の事件』より引用
  • それより何より、材料や調理道具や皿類が、うちでは台所のどこにどう分類され仕舞われているのか、われわれ男には、全然見当もつかない点が、参る。 荻昌弘『大人のままごと』より引用
  • あの怪浪人の赤い蜘蛛と、いまの車佐助の羽根のない蝶、そのあいだにどんな関係があるのか、全然見当もつかないことは御同様だが、佐助に妙な追求がむけられると、結局蓮蔵の眼はじぶんにまわってくるにちがいない。 山田風太郎『おんな牢秘抄』より引用