全然知らない人

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  • 同じ顔だけど、なんだか突然、全然知らない人のようにわたしには見えた。 夏石鈴子『バイブを買いに』より引用
  • 死体になったパパは、お棺に入り菊の花で埋められて全然知らない人のようだった。 夏石鈴子『バイブを買いに』より引用
  • 全然知らない人たちと、知らない制服を着て行動している君を見て、お兄さんはどう思ったかな? 麻生俊平『ザンヤルマの剣士 第三巻 オーキスの救世主』より引用
  • 全然知らない人から封緘ふうかん命令をもらって航海するなんて、まったくおかしいよ。 ドイル/延原謙訳『失われた世界』より引用
  • 全然知らない人から一抱えもあるバラの花束をもらったような、そんな気持ち。 森瑤子『クレオパトラの夢 世にも短い物語』より引用
  • わたしの全然知らない人が、勝手な思いこみでやってる。 宮部みゆき『R.P.G.(集英社)』より引用
  • おまえたちの全然ぜんぜん知らない人が月からきたとして、おまえたちはその人に、この地球ちきゅうからまだ見たこともないべつ世界せかいへつれて行ってくれとたのめるかね? ロフティング『ドリトル先生物語09巻 ドリトル先生 月から帰る』より引用
  • すると、あなたが全然知らない人ですか。 赤川次郎『紙細工の花嫁』より引用
  • 亡くなった夫人は、全然知らない人だ。 クリスティ/松本恵子訳『機上の死』より引用
  • そんな風に、全然知らない人たちに「吟味」されるなんて、みじめな気がする。 夏石鈴子『いらっしゃいませ』より引用
  • 全然知らない人です! 野村美月『文学少女シリーズ09 “文学少女”と恋する挿話集1』より引用
  • 父親のデュポン氏は、故人は、全然知らない人だといった。 クリスティ/松本恵子訳『機上の死』より引用
  • そしたらダイアナはね、それを全然知らない人にとっちゃ、ないことが損にならないって言うのよ。 モンゴメリ/中村佐喜子訳『赤毛のアン』より引用
  • あたしは雑誌作るのなんかには半分興味あるけど、全然知らない人の事なんか半分も興味ないから、フーンて聞いてたけど、やっぱり思うのよネ、あの「好きだ」ってのどうなっちゃったんだろうって。 橋本治『桃尻娘』より引用
  • 日本に来ましたら、今まで、全然知らない人が、おとうさんだ、おかあさんだ、妹だって言われましたでしょう。 井田真木子『プロレス少女伝説』より引用
  • むぅちゃんは、怒ったようにおちんちんを強く入れて、なんだか全然知らない人のように乱暴にわたしをつかむ。 夏石鈴子『バイブを買いに』より引用
  • そんな気分が私の魂に浸透して、そういう色で魂が染めあげられているわけでもないし、そんなものを全然知らない人たち、土に生きる最も素朴な人びと、複雑な都会人から見ると別種の生物に見えるような人たちからも、私は切り離されてはいない。 ハドスン/水嶋正路訳『ある羊飼いの一生』より引用
  • うん、なんかたのしいね、全然知らない人の家で眠るのってへんな感じだね、明日もまたすごい働くんだろうね、でもあたし、ナナコがいるからなんか平気だな、ねえ、明日からもがんばろうね、あんたたちすごいって、亮子さんに言わせようね。 角田光代『対岸の彼女』より引用