全然気にならない

18 の用例 (0.00 秒)
  • しかし、そんなことが全然気にならないくらい、今のぼくは混乱していた。 西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』より引用
  • 耳に入っても、全然気にならない音であって、だが、なくてはならない音であるらしい。 岩城宏之『棒ふりの休日』より引用
  • メイクが少し崩れていたが、おれは全然気にならなかった。 中野順一『セカンド・サイト』より引用
  • 以前は全然気にならなかったのに。 ジョン・ヴァーリイ『バービーはなぜ殺される』より引用
  • けれどわたしは全然気にならない。 山崎マキコ『ためらいもイエス』より引用
  • おれって実は、メシ食ってる最中にどんな話をされようが全然気にならないたちなんだ。 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏 その2』より引用
  • 挑発に乗るまいという計算からではなく、中沢あたりにどう言われようと全然気にならないのだ。 天藤真『大誘拐』より引用
  • 宿の貧弱さは全然気にならないらしい。 田中哲弥『さらば愛しき大久保町』より引用
  • 桜井と関係があったなんてことは全然気にならないし、むしろ正直に話してもらえて嬉しかった。 結城昌治『振られた刑事』より引用
  • 終わるころには二人ともかみの毛の先までびしょれになっていたが、そんなのは全然気にならないほど俺たちの気持ちはっていた。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第03巻』より引用
  • 常日頃から服が泥だらけになっても全然気にならない大まかな性格だというのでは決してなく、ひとつ気になることができるとそれ以外感知できなくなるのである。 田中哲弥『さらば愛しき大久保町』より引用
  • 北でも南西でも隣接地で一日中マンション建設の音が耳をつんざくようだが、ほんやくに熱中していると全然気にならない。 神谷美恵子『神谷美恵子日記』より引用
  • 年が違いすぎるとか、性格が偏屈だとか、色々言う人いたけど、そんなの全然気にならなかった。 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖1 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』より引用
  • 勢いよく身体をすべり込ませたので、湿しめったどろほおにもあごにもくっついたけれど、全然気にならなかった。 宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー 上巻』より引用
  • 全然気にならない。 阿部牧郎『誘惑街の女たち』より引用
  • しかし、興奮のあまり、空腹が全然気にならなかった。 クリスティ/一ノ瀬直二訳『秘密組織』より引用
  • すぐ側の祥子さまは、成り行きなんか全然気にならないといった感じで、ロザリオを手の平の上で転がしていた。 今野緒雪『マリア様がみてる 01』より引用
  • 「わたしたちはよくある不倫とは違うの」「彼の家庭を壊すつもりなんかないし」「奥さんのことなんか全然気にならないわ」と、まるで自分に言い聞かせるような言葉を口にすればするほど、あなたは周囲の目に「つまらない不倫にはまっている都合のいい女」として映ってしまう。 梅田みか『愛人の掟2』より引用