全然気

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  • なかには死ぬやつもいるけれど、僕たちはそんなこと全然気にしてない。 小林泰三『海を見る人』より引用
  • 彼女もそれはよく知っていると思うのですが、全然気にもしませんね。 クリスティ/田中潤司・早川節夫訳『「ポワロ参上!」5』より引用
  • しかもわたくしのいることについて、全然気がつかないようであった。 海野十三『第四次元の男』より引用
  • これが闇の中でやり合った相手であることを、兵四郎は全然気がつかない。 山田風太郎『警視庁草紙(下)』より引用
  • はっきり言って、昔の彼女のことなど、私は全然気にしていなかった。 森瑤子『ある日、ある午後』より引用
  • しかし、そんなことが全然気にならないくらい、今のぼくは混乱していた。 西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』より引用
  • 意志の力が強そうに見える男にありがちなことだが、彼も全然気の弱い男だった。 ミラー/大久保康雄訳『南回帰線(下)』より引用
  • 向うでは、彼が近づいてくるのに全然気がつかないようであった。 海野十三『英本土上陸作戦の前夜』より引用
  • そして綾はと言えば、本当にそんなことは全然気にしていないようであった。 新井輝『ROOM NO.1301 03 同居人はロマンティック?』より引用
  • デウィットが指を重ねていたことには、全然気がつかなかったと言ってます。 クイーン/田村隆一訳『Xの悲劇』より引用
  • ガンズはすぐ話題をそらし、今の話には全然気もとめていない様子だった。 フィルポッツ/赤冬子訳『赤毛のレッドメーン家』より引用
  • 二人はこう言い終ってからはすましたもので、全然気にしていない。 本間千枝子『アメリカの食卓』より引用
  • 女はしゃべりつづけて、おれが口をはさんだことは全然気がつかなかった。 トウェイン/刈田元司訳『ハックルベリ・フィンの冒険』より引用
  • 私とルーナがそこにいることには、全然気がつかなかったのじゃないかと思う。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 06b ハリー・ポッターと謎のプリンス(下)』より引用
  • 彼がそんなこと、全然気をわるくしてないことぐらい、わからんのか? 小松左京『日本沈没 b下巻』より引用
  • ペティグルー嬢でいらしたあいだあたくし全然気がつきませんでしたわ。 クリスティ/赤冬子訳『茶色の服を着た男』より引用
  • 俺や父ちゃんが汐美ちゃんとこ通ってたなんて全然気がつかねえでさ。 山本文緒『眠れるラプンツェル』より引用
  • 正確に自分というものが見えさえすれば、他人の視線など全然気にならなくなるものだ。 森瑤子『ある日、ある午後』より引用
  • はっきりいっておくけど、僕のことは全然気にしなくていい。 東野圭吾『容疑者Xの献身』より引用
  • ほんとうにあたしのことを全然気にかけていないの? エミリー・ブロンテ/田中西二郎訳『嵐が丘』より引用
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