全然別

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  • 彼女はわたしたちの注意を全然別の対象物に集中させようとしたのです。 クリスティ/田中潤司・早川節夫訳『「ポワロ参上!」5』より引用
  • 御主人は「全然別の仕事」をしているそうだが、妻の仕事は知っている。 永沢光雄『風俗の人たち』より引用
  • 同じ人が全然別のパターンの書き込みをすること自体はショックだった。 井上トシユキ+神宮前.org『2ちゃんねる宣言 挑発するメディア』より引用
  • 飯田は全然別なことに関心を持っているような気がしたからである。 半村良『亜空間要塞の逆襲』より引用
  • それは、今まで私がしばしば受けてきた嘲笑とは全然別のものでした。 梶尾真治『百光年ハネムーン』より引用
  • むろんその後で男と女の関係になるかどうかは全然別の問題だ。 森瑤子『彼と彼女』より引用
  • 話の中にいるのはきっと私とは全然別の、だれだか知らない人になりかねない。 角田光代『これからはあるくのだ』より引用
  • もしかすると、全然別の、並木さんの秘密を知っていたのかも知れない。 赤川次郎『幽霊愛好会』より引用
  • しかし、法案を議会で通すというのは、これまた全然別のことでしてね。 ブラウン『天の光はすべて星』より引用
  • 言葉を探しているようでもあったし、全然別のことを考えているようでもあった。 小川洋子『薬指の標本』より引用
  • つまり僕は、あの草書体の署名を全然別なふうに読み違っていたのだ。 福永武彦『第一随筆集 別れの歌』より引用
  • 夜見たときと朝見たときでは、観測所は全然別のものに見えた。 新田次郎『孤高の人』より引用
  • 憑くという意味が、全然別なものになってることを、私は知っている。 豊島与志雄『憑きもの』より引用
  • とっさに頭に浮かんだ考えは、これまでのと全然別のものであった。 デフォー/佐山栄太郎訳『ロビンソン・クルーソー』より引用
  • あることを確信することと、それを立証することとは全然別なんだ。 ホーガン『巨人たちの星』より引用
  • 頭がいいということと、その人間が出来ている、いないは全然別のことである。 田中澄江『なぜ愛なのか 十三の報告から』より引用
  • 彼の心には、ジムをみつめている時、全然別のことがうかんだようだった。 メイスン/守屋陽一訳『矢の家』より引用
  • 全然別の世界で生まれ、別の世界で生きている、と言ってもいい。 秋山駿『人生の検証』より引用
  • 全然別な声がそこから降ってくるようにも思われるのだった。 久生十蘭『魔都』より引用
  • 時にはね、男ってものは全然別の風景が見たくなるものなんだよ。 森瑤子『さよならに乾杯』より引用
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