全然分んない

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  • だが犯人はどうやってそこから脱出できたのか全然分らない。 森村誠一『密閉山脈』より引用
  • 不思議にそれは未知の行為で、そうすればどうなるのかも全然分らなかった。 島尾敏雄『出孤島記』より引用
  • これが日本盤にプレスして同じように行くものかどうか、私には全然分らない。 福永武彦『第四随筆集 夢のように』より引用
  • が、さればといって、二つの肩胛骨のくぎりが全然分らないのではない。 谷崎潤一郎/種村季弘編『美食倶楽部 谷崎潤一郎大正作品集』より引用
  • 真直に行くのか、右へ曲るのか、左へ曲るのか、全然分らないのである。 豊島与志雄『ピンカンウーリの阿媽』より引用
  • そうなると私たちには何がいったい正解なのか、全然分らなくなった。 林望『テーブルの雲』より引用
  • なぜいきなりこんな所に連れてこられたのか、全然分らない。 胡桃沢耕史『翔んでる警視正 平成篇1 警視正天山南路を行く』より引用
  • それならば、高木さんの方はどうかと言うと、これは全然分らない。 豊島与志雄『好人物』より引用
  • どういう方面からそういう材料を得ていたかまたその材料がどれだけ真に近いものであったかは自分には全然分らない。 寺田寅彦『子規の追憶』より引用
  • いやだわ私、何を書いているのか全然分らない。 橋本治『その後の仁義なき桃尻娘(桃尻娘2)』より引用
  • けれど、何をどう考えてよいやら全然分らなかった。 ウルフ/中村佐喜子訳『燈台へ』より引用
  • 「分ったようで全然分らなくなりましたね、」と坂田刑事が主任に言った。 福永武彦『加田伶太郎全集』より引用
  • 高一の時に初めてで、何故だか全然分らない。 橋本治『帰って来た桃尻娘(桃尻娘3)』より引用
  • その選択の基準は全然分らない。 阿川弘之『南蛮阿房第2列車』より引用
  • しかし、それがどのような縁故の地であり誰が古くから住んでいたかということは、これも全然分らない。 坂口安吾『安吾の新日本地理』より引用
  • なんか頭来てるってことだけは確かなんだけどサ、どうして自分がそういう風になってるのかってのが全然分んない訳ね。 橋本治『その後の仁義なき桃尻娘(桃尻娘2)』より引用
  • ぼくは全然分らないで通すことにした。 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』より引用
  • 何故だか全然分らない。 橋本治『帰って来た桃尻娘(桃尻娘3)』より引用
  • あたしは全然分らない。 橋本治『帰って来た桃尻娘(桃尻娘3)』より引用
  • なんの話してんだか全然分んない。 橋本治『その後の仁義なき桃尻娘(桃尻娘2)』より引用

全然分んない の使われ方