入ろう

全て 名詞
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  • 彼の少年時代から青年時代に入ろうとする頃のことが書きかけてあった。 島崎藤村『新生』より引用
  • 資料室に人がいないことを確認して、中に入ろうとしたそのときだった。 篠田節子『死神』より引用
  • いい気分で部屋に入ろうとしたとたん、ぼくは背後から声をかけられた。 眉村卓『不定期エスパー4』より引用
  • 廊下で入ろうかどうしようかといった様子の南を見つけて、僕はいった。 藤谷治『船に乗れ!Ⅰ 合奏と協奏』より引用
  • 老人が着いたとき、ぼくはちょうどこれからベッドへ入ろうとしていた。 プレヴォ/鈴木豊訳『マノン・レスコオ』より引用
  • 私が家に入ろうとすると女中があわてた顔つきで玄関に出て来ました。 ドイル/鈴木幸夫訳『コナン・ドイル ホームズの回想(1)』より引用
  • これじゃ強引に中に入ろうものならどんな噂をたてられるか分からない。 奈須きのこ『歌月十夜 03 宵待閑話』より引用
  • 少年野球チームに入ろうとする子どもなら、普通は例外なく野球好きだ。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 05 目明し編』より引用
  • 落伍らくごした彼は、自分の入ろうとしていた組織の名前さえ知ることはない。 賀東招二『フルメタル・パニック!短編集04 同情できない四面楚歌?』より引用
  • 一日も早くこの家を出て、新しい生活に入ろうと秋山に迫ったそうです。 三浦綾子『病めるときも』より引用
  • みどり夫人は入口の柱にもたれて立ったまま、中へ入ろうとしなかった。 石坂洋次郎『陽のあたる坂道』より引用
  • 二年藤組教室の前にやってきても、カネゴンは中に入ろうとしなかった。 今野緒雪『マリア様がみてる 34 リトル ホラーズ』より引用
  • 一人だけ寝に入ろうとすることに関しても、言っても無駄むだなのであきらめた。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅱ (電撃文庫)』より引用
  • 夜は寝室のベッドに入ろうとせず、テレビをつけたままソファで眠った。 浅田次郎『月のしずく』より引用
  • 涙目になりつつ打席に入ろうとしていた野球部の九番に、護堂は告げた。 丈月城『カンピオーネ! 02 魔王来臨』より引用
  • 冷静に考えてみれば、こんな時間に女の子の部屋に入ろうとしているのだ。 佐竹彬『カクレヒメ 第01巻』より引用
  • このこと、とは、令さまが新聞部の部室に入ろうとしていることだろう。 今野緒雪『マリア様がみてる 32 卒業前小景』より引用
  • と見る警官隊は早くも家を包囲して無二無三に突き入ろうとしている。 ルブラン・モーリス『水晶の栓』より引用
  • 八百年の時をえて、平家の死霊たちは、源氏げんじみやこに入ろうとしていた。 岡野麻里安『銀の共鳴3 炎の魔法陣』より引用
  • 諸君を愉快にさせてあげたいから、風呂にでも入ろうではありませんか。 ペトロニウス/岩崎良三訳『サテュリコン』より引用
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