先陣

全て 名詞
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  • その先陣を切って投入されたのが石川総線向けに新製された本形式である。
  • 多くの兄弟たちを出し抜いて、先陣を務めることができるからであった。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
  • 子の武綱は前九年の役・後三年の役に加わって先陣を務めている。
  • 藤村が小説に転向した最初の作品で、日本自然主義文学の先陣を切った。
  • それから四年を経て、またしてもソニーが8ミリビデオで先陣を切った。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • 先陣は誰で、その旗はと云われたとき牛之助は、すぐ返事ができなかった。 新田次郎『武田勝頼(一)』より引用
  • 松下は不本意ながら、先陣を切って価格競争に参加せざるを得なくなった。 佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』より引用
  • 艦隊への補給任務の他、惑星への戦力投入の際には真っ先に先陣を切る。
  • 平家のなかの合戦の文章は皆いいが、宇治川先陣は、好きな文の一つだ。 小林秀雄『モオツァルト・無常という事』より引用
  • 慶長19年からの大坂の役では徳川方に与し、先陣として武功を挙げた。
  • 先陣はもちろんのこと、その他の部隊も続々ぞくぞくと回りの動きに追従ついじゅうしている。 吉野匠『レイン4 世界を君に』より引用
  • それに、順慶に先陣をさせるほうが、予備軍として置いておくよりもいい。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・本能寺の変』より引用
  • ぼやきたくなりながら、護堂は先陣を切って教室の外へ飛び出していった。 丈月城『カンピオーネ! 02 魔王来臨』より引用
  • 戦いが開始されると、リトアニア軍が先陣を切って攻撃を開始した。
  • 常に先陣に立っていたのは、その背に国があったからなのか。 奈須きのこ『Fate/stay night セイバー Fate TrueEnd 夢の続き』より引用
  • と、これをうけた先陣は、全船列を立て直して、すぐ上陸をくわだてた。 吉川英治『私本太平記』より引用
  • つゞいては宇治川先陣の功名、それだけでも二ヶ國三ヶ國のあたひはあらう。 岡本綺堂『佐々木高綱』より引用
  • だれか一人が先陣を切って音楽に乗りきれば、場は動き出すだろうに。 入間人間『電波女と青春男 第06巻』より引用
  • が、いずれにしても、先陣したのは久兵衛の部隊であったのである。 海音寺潮五郎『史談と史論(上)』より引用
  • 電源開発が担当した只見川上流部ではまず田子倉ダムが先陣を切った。
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