先端

全て 名詞
13,679 の用例 (0.03 秒)
  • 舌は張りのある胸をなぞった後、当然のようにその先端へと落ちていく。 奈須きのこ『Fate/stay night 凛 Unlimited Blade Works TrueEnd Brilliant Years』より引用
  • 小市民的な主観性の中での先端、というような意味ではないと思います。 宮本百合子『第一回日本アンデパンダン展批評』より引用
  • 日本海軍の先端兵器開発部門は、そこまで追いつめられていたのである。 中川靖造『海軍技術研究所』より引用
  • ヨーロッパの先端的技術を一方的に導入しようというだけではない。 津野海太郎『小さなメディアの必要』より引用
  • だが、その先端は直接口には触れず、布と布の間に挟まったままだった。 吉村達也『ワンナイトミステリー5 「ナイルの甲虫」殺人事件』より引用
  • だが、このエレベーターから、甲板の先端せんたんまでは五〇メートル以上ある。 賀東招二『フルメタル・パニック!03 揺れるイントゥ・ザ・ブルー』より引用
  • それも下の方に、先端の裸にした部分以外は何も見えないようにとめたのだ。 マクリーン『ナヴァロンの要塞』より引用
  • 比夏留は、持っていたフランスパンの先端をトラックの下に突っこんだ。 田中啓文『私立伝奇学園高等学校民俗学研究会その3 天岩屋戸の研究』より引用
  • いまでは医学は臓器別になりつつあるが、その先端を切ったのが歯である。 養老孟司『からだを読む』より引用
  • 真もまた、包帯で固定された足の先端を眺めて、折った日のことを思う。 入間人間『電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版』より引用
  • 弾丸だんがんはトロンボーンの先端に当たり、その向きを右へと強制的に変えた。 時雨沢恵一『キノの旅 第01巻』より引用
  • ほとんど水平とも思える角度で迫り出した大屋根の先端近くに俺はいた。 ベニー松山『風よ。龍に届いているか(上)』より引用
  • それは先端が丸くて先細りの尾の形をした、巨大な弾丸のように見えた。 バローズ『火星シリーズ11 火星の巨人ジョーグ』より引用
  • これをしないと、鞘の先端が地面のほうへ落ちてしまって具合が悪い。 舞阪洸『サムライガード』より引用
  • まだ火をつけていないタバコの先端を上下に動かしながら、省介は言った。 吉村達也『憑依 ―HYOU・I―』より引用
  • その先端せんたんについているつめなどは、女が麦を刈る時に使うかまほどもあった。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅰ (電撃文庫)』より引用
  • その中途半端にんぱに鋭利な先端を見て、刀夜が背後で息をむ音が聞こえた。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第04巻』より引用
  • この場所が世界の変化の先端にあるのだという意識もなかった。 石田衣良『アキハバラ@DEEP』より引用
  • 精子の先端が卵を突き刺したとき、卵の表面に電位が波のように走った。 瀬名秀明『パラサイト・イヴ』より引用
  • それをもとのように筒に収めてスイッチをおすと先端の豆球がともった。 光瀬龍『東キャナル文書』より引用
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