元治

全て 名詞
1,041 の用例 (0.00 秒)
  • この年元治げんじ元年は、徳川幕府にとってもっとも多難な時期になっていた。 二宮隆雄『海援隊烈風録』より引用
  • 余は元治元年二月二十八日をもって江戸市ヶ谷合羽坂尾州いちがやかっぱざかびしゅう分邸に生れたり。 内田魯庵『二葉亭四迷の一生』より引用
  • そのあとまた元治元年十二月と慶応元年五月と、二度もここにきている。 大宅壮一『炎は流れる4 明治と昭和の谷間』より引用
  • なかでも三井は元治げんじ元年からの三年間だけで二百六十六万両に達していた。 星亮一『最後の幕臣 小栗上野介』より引用
  • 将軍がはじめて萩に出てきたのは元治元年、将軍十六歳のときである。 大宅壮一『炎は流れる1 明治と昭和の谷間』より引用
  • 元治元年の下関戦争における4カ国連合艦隊との戦いにも参加している。
  • 元治元年、江戸幕府に大御番士として登用されると直ぐに奥詰となった。
  • 頃はいつなんめり元治元年は夏の頃、まずこの辺で張り扇が欲しいとこだ。 三好十郎『斬られの仙太』より引用
  • 翌元治元年には長崎の自邸で英語の私塾を開き、多くの弟子を育てた。
  • 元治元年、土佐藩の命を受けて京都黒谷三条家別宅の警備を勤めていた。
  • 元治元年に再任の台命が下ったときは一旦は固辞しているが、結局就任した。
  • 元治元年に第9代藩主の正縄が早世したため、その養子として跡を継いだ。
  • 房親の長女栄は、元治元年つまり一八六四年薩英戦争の翌年に生れている。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • 元治元年二月のことで、ときに栄一は二十四歳、名前は篤太夫とくだゆうと改めた。 大宅壮一『炎は流れる2 明治と昭和の谷間』より引用
  • 元治元年に京都府京都市にある賀茂別雷神社の社殿を移築したものである。
  • 福岡藩士・明石助九郎の次男として元治元年に福岡藩の大名町に生まれる。
  • 文久から元治の頃の江戸武鑑に掲載される家臣や主要役職者は以下のとおり。
  • この元治元年、私は武田源五郎と申し、数えで十五歳でござりました。 山田風太郎『魔群の通過』より引用
  • 元治元年2月に幕府は横浜鎖港を諸外国に持ち出してきていた。
  • 元治げんじ元年十一月十九日のことで、峠の上へは朝から深い雨が来た。 島崎藤村『夜明け前』より引用
  • 次へ »

元治 で始まる単語