元帥

全て 名詞
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  • この人は外国生まれの美人で、元帥が死ぬ一年前に結婚したのであった。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • 代表者たちがからだをわなわなさせながら元帥のところへ出かけて行く。 ドーデ/大久保和郎訳『月曜物語』より引用
  • なぜ、元帥の要請に応じて共和制への脱皮に協力されなかったのですか? 近藤絃一『したたかな敗者たち』より引用
  • 同盟軍には上級大将という階級がなく、大将の上がすぐ元帥なのである。 田中芳樹『銀河英雄伝説 01 黎明篇』より引用
  • しかし場所が場所であり、元帥は話題を転じる必要を感じたようだった。 田中芳樹『銀河英雄伝説 01 黎明篇』より引用
  • 能力がなくとも、親が大貴族ならばすぐに将軍か元帥さまという国だ。 山藍紫姫子『アレキサンドライト』より引用
  • 元帥は全軍の将兵が感じていたことを口にしたのだ、と言えば十分だろう。 ドイル/秋田元一訳『豪勇ジェラールの冒険』より引用
  • かれは、六十四歳にして日本海軍の産んだ第一号の元帥となったのである。 中村彰彦『侍たちの海 小説 伊東祐亨』より引用
  • この朝、わしを呼びだしたとき、元帥の黒い瞳には涙が光っていたようだ。 ドイル/秋田元一訳『豪勇ジェラールの冒険』より引用
  • 彼が元帥夫人に言うことは一言として嘘ではないものはなかった。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • ローエングラム朝銀河帝国軍で元帥と呼ばれる人物は、三名しかいない。 田中芳樹『銀河英雄伝説 10 落日篇』より引用
  • わたしは彼を元帥卿のところへ連れてゆき、卿も彼を大いにかわいがった。 ルソー/桑原武夫訳『告白(下)』より引用
  • ついに元帥はテーブルの上を、二つばかりドシンと叩いてこう申された。 バルザック/小西茂也訳『風流滑稽譚(第一輯)』より引用
  • 私は、元帥が、なにをいって来たか、早く知りたくて仕方がないのだった。 海野十三『地球要塞』より引用
  • 戴宗は命を受けると、孫安を元帥府につれてきて宋江に目通りさせた。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(七)』より引用
  • 元帥卿に相談もせず、封印したまま王への手紙を卿のもとにとどけた。 ルソー/桑原武夫訳『告白(下)』より引用
  • 元帥は、自分の背中にあるこの地図に気がつかないような様子だった。 ウエルズ/水嶋正路訳『解放された世界』より引用
  • そのとき、ユロ元帥が応接間にはいって来たらしく、その声が聞こえた。 バルザック/佐藤朔訳『従妹ベット(下)』より引用
  • 相手がパーシング元帥であろうと、ほかの元帥であろうと、同じことだ。 ミラー/大久保康雄訳『南回帰線(上)』より引用
  • だが、元帥の胸のうちは、ここでいくら私が考えてみても、分らない。 海野十三『地球要塞』より引用
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