元元

全て 副詞 名詞
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  • そのオリジナルは元元存在しなかったと予想されます。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第09巻』より引用
  • 梅さんはあの簪は元元、自分が持っていたものではなかったことを打ち明けた。 泡坂妻夫『蔭桔梗』より引用
  • 元元、野球に関心がなかったためか、牧子はその試合の内容をほとんど覚えていない。 泡坂妻夫『蔭桔梗』より引用
  • それに、文字原病院は元元、精神科が土台で、その筋じゃ古手で有名らしい。 泡坂妻夫『毒薬の輪舞』より引用
  • 負けて元元という気持の石原のチームは、こちこちになっている相手を圧倒した。 泡坂妻夫『蔭桔梗』より引用
  • この山脈は元元火山活動が活発であった地域と考えられている。
  • 元元、清詩は潔癖なたちで、性を罪悪視する傾向があった、という。 泡坂妻夫『斜光』より引用
  • 唄わなくたって元元だが、うまく唄ってくれたばかりに大分こっちの歩がよくなった。 久生十蘭『魔都』より引用
  • 元元、駄目で当然という気持ちでの談判だったけれど、それでも予想以上に話にならなかった。 西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』より引用
  • 俺は元元東京の人間ではない。 村山槐多『悪魔の舌』より引用
  • 正直で他人に世辞を言えない男だから、元元、浄瑠璃の太夫には向かなかった。 泡坂妻夫『折鶴』より引用
  • 元元、鶴子は自分から求めたりはしない性格だった。 泡坂妻夫『折鶴』より引用
  • 元元が教育者としての資質に欠けていましたね。 泡坂妻夫『斜光』より引用
  • 当社の元元の祭神は味秬高彦根命で、これは棚倉町の都都古別神社二社と同じであり、都都古別神社から分祀されたものであるという説もあるが明確な裏附けはない。
  • 石橋をたたく、と言えば聞こえがいいが、元元、仕事に関してはあまり覇気はきのないたちだった。 泡坂妻夫『蔭桔梗』より引用
  • その人物は元元いなかった。 泡坂妻夫『亜愛一郎の逃亡 (亜愛一郎シリーズ3)』より引用
  • そこで、わたしは、こんなに小くなつては困りますから、どうぞ元元通り、大きくして下さい。 沖野岩三郎『岩を小くする』より引用
  • あの女は元元が陰が似合っている。 泡坂妻夫『死者の輪舞』より引用
  • 元元が学校に忍び込み、授業を盗み聞きしている男だ。 泡坂妻夫『蔭桔梗』より引用
  • しかし、元元、駈け引きが下手なので、それを見抜いても、利益につなげる気にはならないのだ。 泡坂妻夫『折鶴』より引用
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