元々

全て 副詞
16,958 の用例 (0.01 秒)
  • 兄弟姉妹は元々同じ親から出たもので法律的に縁を切るわけには行かぬ。 新渡戸稲造『イエスキリストの友誼』より引用
  • 彼は元々赤外線男などという不思議な生物があるとは信じていなかった。 海野十三『赤外線男』より引用
  • 元々銀は魔術的な意味合いの強い金属なのだが、その力が何百倍もある。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 仏教は元々、仏になりうる人間の範囲を、ごく一部の者に限定している。 竹内久美子『パラサイト日本人論 ウイルスがつくった日本のこころ』より引用
  • ここは元々は軍の施設、それを武装警察部隊に貸してやっているだけや。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • そして国も王も男も女も元々はひとつの世界から分岐したものだと感じた。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • 元々美しい少女だったのだけど、でももはや綺麗なだけではなくなった。 児玉ヒロキ『イット』より引用
  • まるで己が、元々から概念核を一つにするための機械であったかのように。 川上稔『AHEADシリーズ 07 終わりのクロニクル③〈下〉』より引用
  • 兵力差がありすぎるし、それに元々、このとりでは敵の所有だったのである。 吉野匠『レイン1 雨の日に生まれた戦士』より引用
  • それに今はちがうリーグにいても、元々は同じチームの仲間じゃないか。 喬林知『今日からマ王 第04巻 「明日はマのつく風が吹く!」』より引用
  • 元々女子校だっただけあって、女子の数も 権力もかなり高い学校だ。 きゃんでぃそふと『つよきすACT A』より引用
  • 元々ここは俺の部屋だったってことを忘れちゃいませんかアリアさん。 赤松中学『緋弾のアリア 第02巻』より引用
  • しかし、元々同時に二つのことを気にかけられないような連れのこと。 支倉凍砂『狼と香辛料ⅩⅢ Side ColorsⅢ』より引用
  • 疑問は残るところだが、元々おれに話しかけてくる奴はあまりいない。 漲月かりの『魔法使いのタマゴ (The Beans 01)』より引用
  • 莫大な土地を買ったほどであるから、元々お金持であったには相違ない。 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』より引用
  • 私と彼女は元々同一人物なのだから、男性の趣味もそう違わないはずだ。 山本文緒『ブルーもしくはブルー』より引用
  • 元々自衛軍と学兵では命令系統が異なり、自衛軍はすべてに優先される。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 08 九州撤退戦・上』より引用
  • 元々眠りを必要としない体がそうさせたのか、とにかく意識は明瞭だった。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • 民主的に運営するなどとは、この社長の頭には元々ないことなのだ。 奥田英朗『邪魔』より引用
  • 君という人間は、元々死とか生とか考えて生きる種類の人間じゃないのかな。 三浦綾子『塩狩峠』より引用
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