儲ける

全て 動詞
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  • 誰にも金を儲けることができるかということについては、私は疑います。 内村鑑三『後世への最大遺物』より引用
  • またマイアーの商売は正直であり、取引相手も必ず儲けることができた。
  • 彼は、いろいろの取引でその商人が儲ける額を計算して、ただうなった。 山田風太郎『修羅維新牢』より引用
  • 誰かが無断で本にして、勝手に儲けることは許さないと法律が決めている。 富田倫生『短く語る『本の未来』』より引用
  • 卒業翌日、大学時からの日系人恋人と結婚して後に二人の娘を儲ける。
  • 十万円の金を儲けるにも、これほど手数がかかった芝居をしたんです。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • 念吉 商売つていふのはね、どうしてお金を儲けるかつていふことさ。 岸田国士『犬は鎖に繋ぐべからず』より引用
  • 死海協約でおよそ八十億ポンドの塩を英国は死海から儲けるであろう。 宮本百合子『ロンドン一九二九年』より引用
  • 外交の仕事をやると、まったく別の方法で金をもうけることができる。 カフカ/中井正文訳『変身』より引用
  • 確実に儲けるため、複数の客に別々の買い目を伝えることもしばしばある。
  • もっとも僕等のエネルギーを利用してもうけるのは大資本なんだ。 大藪春彦『野獣死すべし』より引用
  • もうけるためならいつでも人の靴の裏をなめる覚悟かくごくらいできている。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅱ (電撃文庫)』より引用
  • でもそうやって働いて、お金をもうけるというのはすばらしく面白おもしろいものよ。 イプセン/矢崎源九郎訳『人形の家』より引用
  • もともと彼は、儲けるためではなく、名誉のために賭をする人間であった。 ヴェルヌ/木村庄三郎訳『80日間世界一周』より引用
  • あしたからお前達を見世物にして、おれはお金をウンと儲けるつもりだ。 夢野久作『豚吉とヒョロ子』より引用
  • 市場を操作してもうけるつもりが、いつの間にか制御できなくなってしまうんだ。 桜坂洋『よくわかる現代魔法 第06巻 Firefox!』より引用
  • 仕方なしに吉田が相手になって、何でももうけるには本に限るような事をいった。 夏目漱石『道草』より引用
  • なぜそんな汚いことまでしてもうけるかと言えば、相手が日本人だからである。 呉善花『続 スカートの風』より引用
  • ある人は、〝金を儲けること〟を自分の幸福だと考えるかもしれない。 橋本治『宗教なんかこわくない!』より引用
  • それだけで仕方なしに、彼はどうにかして、金を儲けることを考えた。 菊池寛『出世』より引用
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