僕ら二人

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  • ただし、これは僕ら二人の間だけのことで、他に対しての発言は自由だ。 下村湖人『次郎物語』より引用
  • 僕ら二人だけが説教を受けたことに対して自分をめているのだろうか? 井上堅二『バカとテストと召喚獣 03』より引用
  • もっとも船ばたに立っていたのは僕ら二人に限ったわけではない。 芥川龍之介『或阿呆の一生・侏儒の言葉』より引用
  • けれど僕ら二人に朝はもう訪れないのかとすら思える。 尾崎豊『黄昏ゆく街で』より引用
  • リンネの何気ない問いを受け、Gはいどむような視線を僕ら二人に向けた。 清野静『時載りリンネ!1 はじまりの本』より引用
  • 頼んだら僕ら二人位きっと一遍に青ぞらまで連れて行って呉れるぜ。 宮沢賢治『いてふの実』より引用
  • わずかに微仄びそくが空に残るころ、 僕ら二人はやっと村へと辿たどりつく。 ランボー/金子光晴訳『イリュミナシオン』より引用
  • 世間では僕ら二人をやかましくとがめだてしたが、いつも君だけは崇拝してきた。 ワイルド/渡辺純訳『ドリアン・グレイの肖像』より引用
  • 僕ら二人のあいだにはいくつかの大きな相違点があったし、それは成長し、年を取るにしたがって少しずつ大きくなり広がっていく種類の相違点だった。 村上春樹『国境の南、太陽の西』より引用
  • 前世で僕ら二人は、ひとりの人間か、そうでなくてもひとつの石ころだったのかもしれないね。 井上荒野『だりや荘』より引用
  • 僕ら二人の関係は、一種特別なものだった。 モーム/中野好夫訳『月と六ペンス』より引用
  • Dクラスに召喚獣勝負の立会人たちあいにんとして呼ばれた英語の遠藤えんどう先生が僕ら二人に念を押す。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 01』より引用
  • これは僕ら二人の中で半ば習慣となっているルールで、これで大抵たいていのシチュエーションはしのいできた。 清野静『時載りリンネ!1 はじまりの本』より引用
  • 僕の考では、アーシャの云うことは尤もで、一番いいのは僕ら二人がここを立って行くことです。 ツルゲーネフ/米川正夫訳『片恋・ファウスト』より引用
  • 従姉はやっと「たまらない」という顔をし、僕ら二人を見比べるようにした。 芥川龍之介『或阿呆の一生・侏儒の言葉』より引用
  • 招かれたのは僕ら二人だけのようだ。 服部まゆみ『一八八八 切り裂きジャック』より引用
  • そして僕ら二人はこうしてこの世に生きている間に、仲違いをするなんてことがありえようなどとは、夢にも思ってはいなかった。 ヘッセ/芳賀檀訳『漂泊の人(クヌルプ)』より引用
  • その上、僕ら二人の留守中に老母がその孫どもに食べ過ぎさせたので、それもまた不活溌ふかっぱつに寝たり、起きたりすることになった。 岩野泡鳴『耽溺』より引用
  • とにかくトルストイの描いた男女と僕ら二人との間に挟まってる距離は、この一つの小さな挿話が雄弁に説明しているよ。 有島武郎『生まれ出づる悩み』より引用
  • 僕ら二人の点数を合わせても向こうの半分どころか三分の一程度にしかならない物理で勝負するより、点数の近かった世界史での勝負を選ぶ。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 06』より引用
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