僕は始終

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  • 僕は始終食べていますが、絶対に中毒するものではありませんよ。 豊島与志雄『無法者』より引用
  • 僕は始終僕自身にそう言っているんだ。 芥川龍之介『舞踏会・蜜柑』より引用
  • 僕は始終僕自身にそう云っているんだ。 芥川竜之介『路上』より引用
  • 僕は始終今井の叔父さんのそばを離れないことにした。 国木田独歩『鹿狩り』より引用
  • 僕は始終詩を求めてもがいているのである。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 僕は始終ケンに頷いたり首を振ったりしながら、ケンとケンの父とそして美冬のことを考えていた。 尾崎豊『黄昏ゆく街で』より引用
  • 銃剣術の練習のときには、僕は始終ヒンメルストスの相手になって打ち合わねばならなかった。 レマルク/蕗沢忠枝訳『西部戦線異状なし』より引用
  • 僕は始終しじゅう君に軽蔑けいべつされる、君ばかりじゃない、君の細君からも、誰からも軽蔑される。 夏目漱石『明暗』より引用
  • 僕は始終、珠枝さんにもこれをやっていました。 岩井志麻子『黒焦げ美人』より引用
  • 僕は始終彼らに大きなことを言っているので、いまに何かやるだろうというので、僕が毎日、こうぶらぶらしているのに、娘はともかく、親爺のほうだっていやな顔ひとつしないんです。 横溝正史『山名耕作の不思議な生活』より引用
  • そこで僕は始終しじゅう思うに、個人の訓戒を実際にほどこすには、その抽象的ちゅうしょうてき教訓を具体的に翻訳ほんやくしなければならぬ。 新渡戸稲造『自警録』より引用
  • 僕は始終詩を求めて藻掻もがいているのである。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 君を新橋に出迎えて以来、とうとう今日きょうに至るまで、僕は始終この煩悶と闘わなければならなかったのだ。 芥川竜之介『開化の良人』より引用
  • 僕は始終あすこに呼ばれてるんだ。 ロレンス/吉田健一訳『息子と恋人 中巻』より引用
  • 僕は始終美しい夢を想つて居ります。 牧野信一『首相の思出』より引用