働きまし

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  • それでも何とかしなけりゃあならないから、出来るだけは働きましたよ。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • それはともかく、ここで自然界にままある、万に一つの偶然が働きました。 ホーガン『星を継ぐもの』より引用
  • これからは命をかけて働きますから、なにとぞ官軍の中に加えて下さい。 新田次郎『新田義貞(下)』より引用
  • 私はお金もないし二十九、三十、一日と家に居て明日から暦どおり働きます。 安部譲二『ぼくのムショ修業』より引用
  • 真吉しんきちは、ここにきてからは、よく主人しゅじんのいいつけをまもってはたらきました。 小川未明『真吉とお母さん』より引用
  • そしてお百姓さんのおかみさんになって、それはそれは、よく働きました。 坪田譲治『日本むかしばなし集 2』より引用
  • 彦七は、それは可なり激しい労働だつたのですが一生懸命に働きました。 伊藤野枝『火つけ彦七』より引用
  • ええ働きますとも、パパのお金なんか貰わないでもちゃんとやって行くわ。 福永武彦『忘却の河』より引用
  • われわれはボスのためなら、いかなることでも命をかけて働きます。 星新一『ちぐはぐな部品』より引用
  • ぼくはすべてが馬鹿げているように見えても一生懸命働きましたよ。 ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』より引用
  • 父は少年時代に東京に出て、ある新興成金の書生となって働きました。 赤瀬川原平『少年とオブジェ』より引用
  • 確かに、私は二人もの人間に対して、人間の所業とも思えぬ行為を働きました。 乙一『天帝妖狐』より引用
  • こうして娘は、陽が西の空に傾くまで、明るいあいだ、ずっと働きました。 日本民話の会編訳『世界昔ばなし(上) ヨーロッパ』より引用
  • 機械はこの谷間にひとりぼっちになっていても、ひとりで働きます。 原田義人『流刑地で』より引用
  • ここは労働者の国で、皆、小さい頃からよく働きますから、からだが小さくてね。 深田祐介『暗闇商人(上)』より引用
  • チャップリンは、その一九一四年に、キーストンという会社で働きました。 淀川長治『私の映画の部屋』より引用
  • 彦七は両親や兄弟をたすけて、激しい百姓仕事を二人前も働きました。 伊藤野枝『火つけ彦七』より引用
  • 十人のうち七人まではジャンクションがうまく働きました。 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 2』より引用
  • ほとんど全員が何らかの肉体及び精神労働者として、四交代で六時間ずつ働きます。 森瑤子『アイランド』より引用
  • わたし自身と王に関する重大事について知りたいと思うときにはいつでも予知能力が働きますからな。 アレクサンドル・デュマ/鹿島茂『編訳 王妃マルゴ(上)』より引用
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