傾城反魂香

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  • 巣林子さうりんしの傾城反魂香にも熊野のことが出たりするのを見れば、やはり歌比丘尼の歌から出てゐるに相違ない。 ...
  • 最近は『傾城反魂香』のおとくなど女房役や『彦山権現誓助剣』のお園など強い女性の役にも積極的に挑戦している。 ...
  • 歌舞伎や文楽の人気演目である「傾城反魂香」の主人公「吃又」こと浮世又兵衛のモデルとされる。 ...
  • 近松門左衛門作の浄瑠璃本『傾城反魂香』に「吃の又平」という絵師が登場しており、岩佐又兵衛と結びついて、以後の混同が生じている。 ...
  • 傾城反魂香これも義太夫歌舞伎で、近松門左衛門の作。 ...
  • この孫嫡子信仰は、井原西鶴の「男色大鏡」、近松門左衛門の「傾城反魂香」、十返舎一九の「湯尾峠孫嫡子」といった作品に登場し、全国的に有名であった。 ...
  • そうした理由から、配役では比較的軽い役どころが多く恵まれなかったが、それでも『矢の根』の五郎、『壷阪霊験記』の澤市、『娘道成寺』の押戻、『傾城反魂香』の又平などは優れていた。 ...
  • 当り役は『傾城反魂香』の又平女房おとく、鏡山物の中老尾上など。 ...
  • 日本では江戸時代の『好色敗毒散』『雨月物語』などの読本や、妖怪画集の『今昔百鬼拾遺』、人形浄瑠璃・歌舞伎の『傾城反魂香』などの題材となっている。 ...
  • 立女形だが、晩年には幅広い役柄をこなし、『傾城反魂香』「吃又」の将監、『奥州安達原』「袖萩祭文」の謙杖直方、『夏祭浪花鑑』「三婦内」の釣船三婦、果ては『義経千本桜』「鮨屋」の梶原景時など、一見ニンに合わないのではないかと思わせるような役どころでもきちんとつとめて違和感がなかった。 ...
  • 当たり役は『仮名手本忠臣蔵』「九段目」の本蔵、『傾城反魂香』の又平、『近頃河原の建引』の与次郎、『平家女護島』「俊寛」の俊寛などの古典。 ...
  • 丸本物では『傾城反魂香』の絵師又平、『平家女護島』の俊寛、時代物では『勧進帳』の富樫、世話物では、『新皿屋舗月雨暈』の魚屋宗五郎、『神明恵和合取組』のめ組の辰五郎、『東山桜荘子』の佐倉宗吾。 ...