傾げる

全て 動詞
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  • 十二時過ぎに母親は家の方へ来ると、首をかしげながら笹村に話しかけた。 徳田秋声『黴』より引用
  • フォロンはダングイスの言わんとしていることが分からずに首を傾げる。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 第2話』より引用
  • メイクに夢中になっていた秀吉は、今頃になってやっと首をかしげていた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 6.5』より引用
  • 文香は釈然としない顔で首を傾げ、暦はますます顔を赤くするのだった。 平坂読『ラノベ部 第2巻』より引用
  • 御村は入ってくるなり、柱につながれているゾウガメを見て首を傾げた。 森永あい『原作/塚本裕美子 著 山田太郎ものがたり たたかう青少年』より引用
  • 秀吉も僕と同様に雄二の言いたいことがわからなかったようで首をかしげていた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 04』より引用
  • 職員は首を傾げ、ちょっと待って、と言って写真を持って窓口を離れた。 小野不由美『黒祠の島』より引用
  • 小首をかしげているように見えたのは、切り口が合っていないからだった。 新田一実『暗闇の狩人 霊感探偵倶楽部』より引用
  • 両手の指を組んでデスクの真ん中に置き、首をわずかに左に傾げている。 高千穂遙『ダーティペアシリーズ02 ダーティペアの大逆転』より引用
  • 彼女は半ば申し訳なさそうな微笑みを顔に浮かべ、首をわずかに傾げた。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • その痛々しい若い侍の室を出たお角は、しきりに小首をかしげていました。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 二人は首をかしげるが、目の前の新庄は気にせず佐山に食料を与えていく。 川上稔『AHEADシリーズ 05 終わりのクロニクル③〈上〉』より引用
  • そんな少年の様子に何かを感じたのか、赤髪の少女が、小さく首をかしげた。 三田誠『レンタルマギカ 第02巻 魔法使いVS錬金術師!』より引用
  • 乱暴に扱われたとすればあざき傷があると見ていた忠道は首を傾げた。 高橋克彦『紅蓮鬼』より引用
  • それを何度も繰り返しては、自ら首をかしげてリズムの変化に聞き入った。 藤原作弥『聖母病院の友人たち ―肝炎患者の学んだこと―』より引用
  • 首をかしげる青髪ピアスに上条は適当な言葉を返して、ようやく席に着く。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第06巻』より引用
  • 俺を並んだ端末のひとつに連れて行き、女の子はひょいっと首を傾げた。 九里史生『SAO Web 03』より引用
  • 何を言われているのかわからないようで、姉さんは小さく首を傾げていた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 6.5』より引用
  • すると、少女はごくかすかに首を傾げたが、すぐに定位置に戻して答えた。 九里史生『SAO Web 0404 第七章01』より引用
  • どうして、こんなものが空中に浮いていられるか、と頭をかしげてしまう。 千葉暁『アルス・マグナ4 大いなる秘法 邪教の都』より引用
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