傷口から血

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  • それとも、傷口から血がにじみ出ていたと言った方がいいかもしれません。 ツルゲーネフ/佐々木彰訳『猟人日記(下)』より引用
  • かれの咽喉につけられた小さな傷口から血がしたたり落ちた。 R・E・ハワード『征服王コナン』より引用
  • すると、驚いたことに、傷口から血が一滴流れだし、赤い紙帯に火がついた。 アレクサンドル・デュマ/鹿島茂『編訳 王妃マルゴ(上)』より引用
  • この傷口から血がほとばしりでると、ギルマンは気を失ってしまった。 ラヴクラフト全集5『07 「魔女の家の夢」』より引用
  • 私の傷口から血がポタポタたれ、敷物の上に小さな血の海ができた。 ストーカー/平井呈一訳『吸血鬼ドラキュラ』より引用
  • 私のために、そしてあの人のために、ぱっくりと口を開いた傷口から血を流す。 梅田みか『別れの十二か月』より引用
  • しびれるような痛みとともに、傷口から血が煙のように噴きだしていくのが見える。 松岡圭祐『千里眼 堕天使のメモリー』より引用
  • 願いを満たした役人の傷口から血が流れ始め、だんだん弱ってゆく。
  • もうその傷口から血は出ていなかったが、額に手をあててみると、すっかり冷たくなっていた。 ハメット/村上啓夫訳『デイン家の呪い』より引用
  • 頭の傷口から血が流れているにもかかわらず、ここでもまたニコラスのほうが上手だった。 シモンズ『尼僧院から来た花嫁』より引用
  • みるみるうちに傷口から血があふれ、千六本に切った大根に赤い染みを作った。 山本文緒『ブルーもしくはブルー』より引用
  • 唇はぐちゃぐちゃにつぶされ、脳天の傷口から血が顔をつたっていた。 R・E・ハワード『風雲児コナン』より引用
  • 彼女は一声叫んだが、その拍子に二カ所の傷口から血が噴きだした。 アレクサンドル・デュマ/鹿島茂『編訳 王妃マルゴ(下)』より引用
  • 声を出すたびに傷口から血が溢れ出ていた。
  • むろん、傷口から血が流れているわけではない。 ステーマン作/松村喜雄訳『マネキン人形殺害事件』より引用
  • 剣の与えた傷口から血がほとばしってガリオンの顔にかかり、瞬間的にかれは目が見えなくなった。 エディングス『マロリオン物語03 マーゴスの王』より引用
  • やつらがおまえの傷口から血を、気楽にめてくれるだろう。 ホメロス/呉茂一訳『イリアス(下)』より引用
  • 胸の悪くなる音とともに短剣が突き立てられ、赤い泉のように二人の傷口から血がほとばしった。 エディングス『ベルガリアード物語1 予言の守護者』より引用
  • 今、口を開けたばかりの傷口から血が大地にしたたり落ち、子供でさえ容易につけてくることのできるような跡をつけているのだが、ののしる余裕もない。 R・E・ハワード『大帝王コナン』より引用
  • し かし、剣を振るたびに、治り切っていない傷口から血が飛び散る。 安井健太郎『ラグナロク 第01巻 黒き獣』より引用
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