傲慢

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  • 息子のような人質を手に入れたら、敵側は傲慢ごうまんな態度にでるにちがいない! ルブラン/大友徳明訳『オルヌカン城の謎』より引用
  • 神に対する敬いを忘れて天に至ろうとする傲慢な人間に対し、天は怒り。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編』より引用
  • それこそ認識だけで生きている者の傲慢だと気づかないのですか? 福井晴敏『∀ガンダム(下)』より引用
  • それは、負け鳥の姿を冷やかにながめているような傲慢ごうまんな姿にみえた。 吉村昭『羆』より引用
  • 未亜子を弱いままでいさせたいってのが、俺の傲慢ごうまんなのかもしれない。 友野詳『妖魔夜行 闇より帰りきて』より引用
  • 傲慢が服を着て出歩いているかのような表情で、顎を高くつき上げる。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第09巻』より引用
  • 同時に委員長の座につくと、きわめて傲慢になる人物が多かったようである。 御田重宝『シベリア抑留』より引用
  • その神をも恐れぬ傲慢ごうまんさに対する、しっぺい返しを受けたような気がする。 内田康夫『贄門島(にえもんじま)上』より引用
  • 良は目を光らせて、傲慢な猫のように手におえない表情で云いかえした。 栗本薫『真夜中の天使2』より引用
  • 自分だけがこの夜あの人と同じように苦しんでいるのだと傲慢ごうまんにも信じていた。 遠藤周作『沈黙』より引用
  • 自分は他人ほどバカではないという傲慢は、若者の資質としては正しい。 福井晴敏『川の深さは』より引用
  • 少女が傲慢ごうまん嘲笑ちょうしょうを放ったと当時に、その頭上をミサイルが通過した。 伊達将範『DADDYFACE』より引用
  • 傲慢ごうまんにふるまうつもりはないが、彼らにつけこまれまいと決心している。 林真理子『短篇集 少々官能的に』より引用
  • 珍しく、少女の声にはいつもの傲慢とも取れるほどの張りがなかった。 神野オキナ『あそびにいくヨ!第06巻』より引用
  • 傲慢ごうまんのあまりそれを予知してはいたが、もう期待してはいなかったのである。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 傲慢で、尊大で、自分の生まれや身分に絶対の自信と自負を抱いている。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第08巻 「風塵の群雄」』より引用
  • 傲慢ごうまんとは違うレベルの絶対的な自信が笑いの向こうに透けて見える。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • 私と藤田君が刎頸の友であるのを知っておるくせに、傲慢にもほどがある。 小堺昭三『明治の怪物経営者たち(1)』より引用
  • 日頃の傲慢ごうまんさに似ず、打ちしおれた父親の姿は、見る眼にもあわれでした。 野村胡堂『銭形平次捕物控 18』より引用
  • 大江戸の夜を支配している、とでもいった傲慢ごうまんさが顔と体ににじんでいる。 南原幹雄『付き馬屋おえん暗闇始末』より引用
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