傲慢な求婚者ども

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  • また傲慢な求婚者どもが費消した家畜の類は、私が自身でたくさんとりたててくることにしよう、アカイア族の人々もまた別に、羊小舎がみないっぱいになるまでには、くれるだろうが。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • しかしアテネ女神は、傲慢な求婚者どもが、心を苦しめる罵詈ばり雑言をすっかりさし控えるようには、させないでお置きだった、それはラエルテスの子オデュッセウスの胸にいっそう深く、つらい思いがはいりこむように、とのお計らいからだったが、ここに一人、求婚者どものうちに、非道無法な心がけの男がいた。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • きっとどなたか神さまが、傲慢な求婚者どもを謀殺なさったのです、胸を悩ます不埒の沙汰やよくない所業に立腹なさいまして。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • さてアテネ女神は傲慢な求婚者どもの、オデュッセウスにたいする胸を痛めつける非道の仕打ちを、さし控えさせはしなかった。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用