傲慢な求婚

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  • ほんとにもう傲慢な求婚者たちは待ち伏せから戻って、うちへ来ているのかね。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • 傲慢な求婚者たちは彼のまわりに集まって来て、いろいろうまいことをいったが、心の底には害意をふくんで悪いたくらみをめぐらしていた。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • もしも私を傲慢な求婚者たちが屋敷うちでこっそりと殺害して、親からの財産をなにもかも仲間で分配するようならば、むしろ私はあなたがそれを手もとにおいて享受することを望むのだよ、この連中のうち誰かにられるよりはね。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • また傲慢な求婚者どもが費消した家畜の類は、私が自身でたくさんとりたててくることにしよう、アカイア族の人々もまた別に、羊小舎がみないっぱいになるまでには、くれるだろうが。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • 三人の男たちで、四人目のは、傲慢な求婚者たちのところへよんどころなく豚を引っぱって、町へと送っていったのであった、その豚をにえにして屠殺し、満足するまで肉を食うために。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • しかしアテネ女神は、傲慢な求婚者どもが、心を苦しめる罵詈ばり雑言をすっかりさし控えるようには、させないでお置きだった、それはラエルテスの子オデュッセウスの胸にいっそう深く、つらい思いがはいりこむように、とのお計らいからだったが、ここに一人、求婚者どものうちに、非道無法な心がけの男がいた。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • きっとどなたか神さまが、傲慢な求婚者どもを謀殺なさったのです、胸を悩ます不埒の沙汰やよくない所業に立腹なさいまして。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用
  • さてアテネ女神は傲慢な求婚者どもの、オデュッセウスにたいする胸を痛めつける非道の仕打ちを、さし控えさせはしなかった。 ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』より引用

傲慢な求婚 の使われ方