傲慢な態度

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  • しかし、兄の方は傲慢な態度で、弟の方は依頼そのものに積極的ではない。
  • 彼女は女の傲慢な態度が男を卑屈にすることを、知っているにちがいない。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第一巻』より引用
  • 息子のような人質を手に入れたら、敵側は傲慢ごうまんな態度にでるにちがいない! ルブラン/大友徳明訳『オルヌカン城の謎』より引用
  • バチスタは傲慢な態度でちらりとコンラッドに眼をやり、腰をおろした。 R・エイヴァリー『クレイトスの巨大生物』より引用
  • 彼女は傲慢な態度で両腕を胸に組んで、その下図の前に立った。 マゾッホ/小野武雄訳『毛皮を着たヴィーナス』より引用
  • 青年は公爵の傲慢な態度に面喰らったか、心おくしてだまりこんでしまった。 ルブラン/保篠龍緒訳『813(上)(ルパン・シリーズ)』より引用
  • それが、時には大言壮語にきこえたり、傲慢ごうまんな態度にとられたのである。 柴田錬三郎『(柴錬立川文庫5) 日本男子物語』より引用
  • 他人の感情を無視した彼の傲慢な態度に、私は不愉快になった。 カヴァン『氷』より引用
  • 下っ端役人などに時間を割く余裕などないという傲慢ごうまんな態度だった。 高橋克彦『火城』より引用
  • 傲慢ごうまんな態度で多くの人を傷つけてきたことはわかっている。 池上永一『レキオス』より引用
  • 真次は父親の母や兄への傲慢な態度に反発し、高校卒業後、家を飛び出していたのだ。
  • 相談か依頼かは知らないが、傲慢ごうまんな態度だと腹がたった。 小林信彦『夢の砦』より引用
  • 医者という話だから、きっと広い心の持ち主で彼女の傲慢ごうまんな態度も許しているのだろう。 群ようこ『無印不倫物語』より引用
  • 広之から傲慢な態度を非難された周斗は素直にそれを認め、2人は和解した。
  • この出来事と日露戦争の勝利の影響で白人に対して傲慢な態度を取る日本人に悪印象を抱く。
  • それが傲慢ごうまんな態度であり、どちらかというと恥ずかしく嫌らしい態度であることは百も承知だ。 花村萬月『幸荘物語』より引用
  • 後にブウに傲慢な態度を取り馬鹿にし続けた結果反逆される。
  • しかし彼は軍閥がやるような傲慢ごうまんな態度はとらなかった。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(2部)』より引用
  • 自分の責任ではないという傲慢ごうまんな態度の女をしかるより、私は落とした錠剤の方が気になった。 高橋克彦『幻少女』より引用
  • 他人に対して傲慢ごうまんな態度をとっていたのは、一種の防衛本能みたいなものだと、私は見ていた。 西村京太郎『夜の脅迫者』より引用
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傲慢な態度 の使われ方