健気

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807 の例文 (0.01 秒)
  • 京都で一人、健気に生きる息子に、エールを送ってくれているわけさ。 ...
  • 賢明けんめいな俺は内心の疑問を口には出さず、健気にもゲームを続けるのであった。 ...
  • その健気けなげな旅姿を眺めた時は、お雪も旅らしい思に打たれた。 ...
  • だが、その勇気は、模範的に健気けなげなブリアン少年ひとりのものではない。 ...
  • その場にかぎっては、彼女の健気けなげな姿や技術者としての才能などどうでもよかった。 ...
  • 必死ひっしに旅の同行者どうこうしゃ、殷雷の無事ぶじ心配しんぱいしている姿すがたは、健気けなげに見える。 ...
  • そこには、当時でいえば、健気けなげな軍国の母の言葉が書かれてあった。 ...
  • 巨大な影の王宮で、護衛も伴侶とももなく、ひとり健気けなげにも運命を待っている。 ...
  • それらの健気な娘さんたちが、そういう努力をとおして求めているのは何だろう。 ...
  • 多分獄吏の中の誰かが、健気けなげな少年連の態度に心を動かして同情していたのであろう。 ...
  • 犠牲を犠牲と思わずに、次の道を探そうとする“健気さ”に席を譲るのだ。 ...
  • 泣くまいと努力している長男の健気さに、寺田は思わず心を熱くした。 ...
  • 一面の緑の中で、生え初めた赤ん坊の歯の白さが健気けなげに自己を主張している。 ...
  • カラスの声がやんでいる間には小鳥たちの健気けなげさえずりが聞こえてきた。 ...
  • しかもそれに気づいてない振りして安心を成り立たせているのだから、健気けなげである。 ...
  • 健気けなげにも彼女は微笑をたたえてわたしをふりあおぎ、肩をすくめてみせた。 ...
  • 健気けなげに務めを果たしている君に意地悪を言うなんて男の風上にも置けない奴だ。
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