偕老同穴

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  • 海底から〝偕老かいろう同穴〟いうスポンジ上って来た言ってやつら大騒ぎした。 ...
  • それだから偕老同穴かいろうどうけつとか号して、死んでも一つ穴の狸に化ける。 ...
  • 偕老同穴は、共に暮らして老い、死んだ後は同じ墓穴に葬られること。 ...
  • 「五五年体制」の老夫婦は、偕老同穴かいろうどうけつのような元のサヤに収まり、そしてやっぱり、妻はわがままな夫から離れて行った。 ...
  • もう此処ここへおかへりになればなにかにつけて便利べんりもよく、何卒幾久敷どうぞいくひさし偕老同穴かいらうどうけつちぎりむすんでくださいますやうにおねがまをします。
  • これは人情の自然、まことに止むを得ないところで、エイ子にはビー子とシー子の存在を秘密にして偕老同穴かいろうどうけつを誓っている。 ...
  • だから、今までよくあった圧制的な見合結婚はいけないが、あらゆる方面で聞きあわして、これならいい、いわゆる良縁だというのであれば、その上に生ずる愛情は、偕老同穴の契りを結ぶ人生の最後まで円満に行くものだと思っている。 ...
  • 騒ぎはそこでいったん収まったんやけど、先月また偕老同穴が二匹、江ノ島稚児ちごふち先の洞窟どうくつ外で見つかった。 ...
  • 偕老同穴とは、海にむ海綿動物の一種である。 ...
  • 「しまった」 お杉は鴉谷笑兵衛の忍法「偕老同穴かいろうどうけつ」を知っているつもりであった。 ...
  • このドウケツエビが雌雄一対であることから、はじめはこのエビが、偕老同穴とよばれていたんでありますが、のちに、家主のほうの海綿が、そうよばれるようになったとあります。 ...
  • 其事情は如何ようにても、既に結婚したる上は、夫婦は偕老同穴、苦楽相共の契約を守りて、仮初にもそむく可らず。 ...
  • 偕老同穴かいろうどうけつの契りなり」 ともに老いて墓穴を同じくするというは『詩経』の言葉である。 ...
  • これこそ長い夫婦、偕老同穴のちぎりめでたしというものではございませんかね。 ...
  • 一 偕老同穴は夫婦の約束なれども、如何せん老少不定ろうしょうふじょうは天の命ずる所にして、偕老果して偕老ならずして夫の早く世を去ることあり。 ...
  • わけを尋ねると、その男のほうの韓道国が蔡太師の家を離れてから今までのことを話し、どうしてもむすめの韓愛姐が敬済の墓参りをすると言ってきかぬので来たが、「あなたと偕老かいろう同穴の契りを結びましたのに、あなたが先に死んでしまうなんて」と気を失ってしまったしだいを話した。 ...
  • オツとそのカイローでおもした、おれはやくセー【チヤン】と偕老同穴かいらうどうけつちぎりむすびたいものだ。
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