使を兼ねる

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  • 感徳軍節度観察留後に任じられて、宋州に出向し、制置営田使を兼ねた。
  • 同時期に設置された節度使は多くが観察使を兼ね、行政・軍の双方を兼ね、強大な力を持った。
  • 張美はこのことを恨みに思って、王賛を推薦して客省使とし、河北諸州計度使を兼ねさせた。
  • 咸豊帝が即位すると内閣学士に抜擢され、副都統・護軍統・銮儀使を兼ねた。
  • のち大内記を務め、天安3年には領渤海客使を兼ねたが、同年4月に父・安仁が没したため客使の職を辞している。
  • 宝応年間以降は、常に塩鉄使が転運使を兼ね、後唐に至ると度支使・塩鉄使・戸部尚書が一本化されて三司となった。
  • 四節度使を兼ねるのは前代未聞のことであった。
  • 貞観14年掌渤海客使を兼ね、貞観15年従五位下・大内記に叙任、貞観17年には文章博士に任ぜられた。
  • 伊尹は兼家が娘の超子を入内させるのを黙認しただけでなく、天禄3年には正三位大納言に昇進させ、更に右近衛大将・按察使を兼ねさせた。
  • 元亨3年因幡守・権右中弁に任ぜられ、元亨4年従四位上・左中弁に叙任され、右宮城使を兼ねる。
  • 薬子の変後、大蔵卿・陸奥出羽按察使を兼ね、東北地方に駐在して蝦夷征討の責任者を務める。
  • 観察使の職務は本来管下各地を巡回査察して守令の行跡と民間の実情などを観察することにあり、一定の去処はなく単身で巡歴したため、観察使の職は必ず巡察使を兼ねることになっていた。
  • 享保5年に幕府駒場薬園の園監に任ぜられ、採薬使を兼ねる。
  • 北方3州の節度使を兼ね大軍を握っていた安禄山はたちまち華北を席巻し、洛陽を陥落させ大燕皇帝と称した。
  • 天宝五載、吐蕃との勝利の報のために長安に戻り、河西節度使を兼ねることとなった。
  • その後、紀皇女按察使が設置されると、阿波・讃岐・土佐の按察使を兼ねている。
  • 李林甫は、楊国忠の主導した南詔討伐が何度も失敗し、楊国忠が剣南節度使を兼ねていたため、任地に赴かせようとした。
  • その後、左近衛中将を兼ね、更に左近衛大将へ進み、陸奥出羽按察使を兼ねる。
  • 天平3年官人らの推挙により兄・宇合とともに参議に任ぜられ、同年兵部卿に山陰道鎮撫使を兼ねる。
  • 思温は李存勗に信用されるようになり、後梁と莘県で戦って、驍勇で知られ、平州刺史に任ぜられ、平・営・薊三州の都指揮使を兼ねた。