何となく浮き浮き

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  • ミチ子が何となく浮き浮きしたことを云いだしたのは一つには彼らの目の前に展開されている光景のためかもわからない。 小島信夫『アメリカン・スクール』より引用
  • 何となく浮き浮きした気分になり、できたら彼女たちともう少し話していたい、と思ったのだ。 深谷忠記『北津軽 逆アリバイの死角 「太宰治の旅」殺人事件』より引用
  • 何となく浮き浮きした感じも多分そのためだ。 日野啓三『あの夕陽』より引用
  • 話の仕方が何となく浮き浮きしていた。 石川達三『充たされた生活』より引用
  • はたからだと、何となく浮き浮きして見えるらしい。 東野圭吾『天使の耳』より引用
  • 十一月の五節ごせちのころは、世間が何となく浮き浮きするころで、夕霧の小さい息子たちが童殿上わらわてんじようをしたというので、源氏のもとへも来る。 田辺聖子『源氏紙風船』より引用