体力の衰え

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  • スポーツを続けているおかげで、体力の衰えもとくに感じなかった。 村上春樹『国境の南、太陽の西』より引用
  • その後は、体力の衰えもあって1865年2月場所を最後に現役を引退した。
  • 池波さんの体力の衰えていくのがだんだんにわかってくるのだ。 池波正太郎『剣客商売 07 隠れ蓑』より引用
  • 三十七歳という年齢からくる体力の衰えはあったろう。 西村京太郎『私を殺しに来た男』より引用
  • しかし、忠勝の晩年には体力の衰えから、3尺余り柄を短く詰められた。
  • 大きな嵐にって、水主たちは自分の体力の衰えをはっきりと悟った。 三浦綾子『海嶺(上)』より引用
  • 病後の気力体力のおとろえもあってか、飯塚は捜査員の前で抵抗ていこうの姿勢を失っていた。 森村誠一『異型の街角』より引用
  • 一時は政権をねらったこともあるが、最近体力の衰えが著しく、引退がうわさされているという。 森村誠一『殺人の赴任』より引用
  • 元気な岩松たち三人にしても、日毎ひごとに体力の衰えは感じていた。 三浦綾子『海嶺(上)』より引用
  • 相手の体力の衰えを計算に入れていなければ、遠目にバス停を見て終わりだったはずだ。 西尾維新『偽物語(上)』より引用
  • さて、話しは変わるが、自分で体力の衰えを感じはじめたのは、四十歳になる少し前からだろうか。 小泉英政『みみず物語』より引用
  • いわゆる高年出産で、母親の体力の衰えが、視力のほうへ来たものだろう。 平岩弓枝『御宿かわせみ 02 江戸の子守唄』より引用
  • 復活後は体力の衰えを感じ、スポーツをと思ったという。
  • それ以降は体力の衰えにより声が出しにくくなったという。
  • ふみ子さんは女性で、佐藤さんはこのところ体力の衰えが激しいお年寄りである。 綾辻行人『どんどん橋、落ちた』より引用
  • 作者の体力の衰えを小兵衛に見ることができる。 池波正太郎『剣客商売 10 春の嵐』より引用
  • だが泥酔し、体力の衰えた老人を倒すにはその一撃は十分な威力を持っていた。 楡周平『マリア・プロジェクト』より引用
  • 風が身を切るように冷たいのに、体力の衰えている王龍は、ぐっしょりと汗をかいていた。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(1部)』より引用
  • 負けじ魂の老人だけに、自分の体力の衰えに神経をいら立たせていた瞬間だったのに相違ない。 有島武郎『親子』より引用
  • 三木は1984年頃から体力の衰えが見られるようになった。
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