体の具合

170 の用例 (0.01 秒)
  • 体の具合が悪いということは実際にはどんなことか見当もつかなかった。 ラム/平井正穂訳『エリア随筆』より引用
  • そして、もし体の具合が悪くなったスタッフがいたら医者に連れていく。 喜多嶋隆『プールサイドで踊ろう』より引用
  • 二人はぼくに、ベルトは体の具合が悪いので床についているとも言った。 アポリネール/須賀慣訳『若きドンジュアンの冒険』より引用
  • 彼は体の具合もよくないようで、いつもの彼と違って余りに静か過ぎた。 ロレンス/吉田健一訳『息子と恋人 下巻』より引用
  • 体の具合が悪かったり、仕事の都合でご飯を食べられないこともあるわ。 森村誠一『分水嶺』より引用
  • 多少体の具合が悪いとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。
  • 久しぶりに連絡をとるとして、体の具合の悪い者もいるかも知れない。 赤瀬川隼『捕手はまだか』より引用
  • 日常語で「体の具合はどうですか」と聞く時には、健康状態を尋ねている。
  • しかし急に体の具合が悪くなったなら仕方がないことである。 中場利一『えんちゃん 岸和田純情暴れ恋』より引用
  • 九十六年の人生の中では体の具合の悪いときもありました。 南木佳士『阿弥陀堂だより』より引用
  • 彼は体の具合が悪いと訴えて、自分の部屋にひっこんで床についた。 ビアス『ビアス怪異譚(2)』より引用
  • いまのところ、多少疲れは残っても体の具合にこれという黒い兆しは見えぬ。 井上光晴『丸山蘭水楼の遊女たち』より引用
  • ところが体の具合がわるくなってきたとかで、かなり年より老けて見えた。 ハドスン/水嶋正路訳『ある羊飼いの一生』より引用
  • 少し顔色が良くないけど、どこか体の具合が悪いんじゃないの。 もりたなるお『金星 相撲小説集』より引用
  • 体の具合や、治療についての質問も、今までの手紙よりずっと少なかった。 モーリアック/遠藤周作訳『愛の砂漠』より引用
  • ある日、私が体の具合が悪くて休んだとき、昼休みに外から電話をくれた。 群ようこ『無印失恋物語』より引用
  • 表向きには、体の具合が思わしくないのでしばらく静養すると発表した。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第07巻 「コーラルの嵐」』より引用
  • 体の具合が悪くて授業に出なかった者はいなかった。 佐野良二『闇の力』より引用
  • あいつめ、体の具合がよくなったので、どこかへ遊びにいったものとみえる。 横溝正史『髑髏検校』より引用
  • それでも彼女は三十分もしたら体の具合を口実にして引き揚げようと思っていた。 スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(下)』より引用
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