伸び伸び

全て 副詞 名詞
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  • 一週間ばかりいるうちにすっかり気持が変って来て、大変伸び伸びした。 中谷宇吉郎『由布院行』より引用
  • 自分の創造した世界は確かに形勝の地を中心に伸び伸びと拡がっている。 ロッデンベリイ『スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!』より引用
  • 自然と動物に囲まれて伸び伸びと育つ子供たちが、眼に見えるようだった。 森瑤子『非常識の美学』より引用
  • そこで、伸び伸びとしたプレイが出来るようになるには時間がかかる。 川島誠『ロッカーズ』より引用
  • だれも居ないと安心しているのかサキ姉のおしっこの音は伸び伸びとしていた。 高橋克彦『幻少女』より引用
  • 大切に育てられた人に特有の、び伸びと広がりきったような表情だった。 堀田あけみ『愛をする人』より引用
  • もっと伸び伸びとした専用の器にOSを入れてやりたい気は、どうしても残る。 富田倫生『青空のリスタート』より引用
  • それも彼女なのは確かだけれど、本当の彼女は家でび伸びと物を作っていた方なのかもしれない。 新井輝『ROOM NO.1301 10』より引用
  • こちらのほうが伸び伸びしていたし、遊びの種類も多かった。 山口瞳『草野球必勝法』より引用
  • それでも母親といるよりは、はるかに気持ちが伸び伸びとした。 山本一力『あかね空』より引用
  • 伸び伸びした葉姿と大柄な柄を楽しむものであるが品種は多くない。
  • それは勿論日本の文芸を伸び伸びと進歩させる所以ではあるまい。 芥川竜之介『文芸的な、余りに文芸的な』より引用
  • そうすれば子孫も自ら伸び伸びとして素直に成長し、人を愛し人にも愛される者となる。 相馬愛蔵『私の小売商道』より引用
  • これからは光の世界で伸び伸びと生きていけばよい。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • 木は、もう彼の背をはるかに越えて、伸び伸びと育っていた。 梅田みか『別れの十二か月』より引用
  • 顔はあまり美しくはないが、太りじしの伸び伸びとした良いからだ。 三好十郎『殺意(ストリップショウ)』より引用
  • 敬太郎はようやく伸び伸びした心持になって、男と同じ側をって腰を掛けた。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 生活は貧しかったが、赤彦はこの自然と両親や家族の愛情の下で伸び伸びと育った。
  • そこで外に出て伸び伸びとした気持を味わうことになる。 相馬愛蔵『私の小売商道』より引用
  • 人間関係で借りがあると、就職してからも伸び伸びと仕事ができないのではなかろうか? 青木雨彦『平家物語の知恵』より引用
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