休み休み

全て 副詞
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  • この先生がいるから、休み休みでも、一応学校に出てくることができる。 江川紹子『私たちも不登校だった』より引用
  • 素人が見れば、それはまるで休み休みやっているように見えるのだろうが。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編かけら&TIPS』より引用
  • チンポ本体だけで二百八十キロもあるとあって、ゆっくり休み休み進む。 松沢呉一『エロ街道をゆく ――横町の性科学』より引用
  • 平家物語なんてものが第一級の文学だなんて、バカも休み休み言ひたまへ。 坂口安吾『教祖の文学』より引用
  • 休み休みであれば馬鹿を言ってよいというのではない。 西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』より引用
  • それから私はまだ疲れやすいので少し話しては休み休みして幾度にも切って話をせねばなるまいと思います。 倉田百三『青春の息の痕』より引用
  • 息切のするのを途中で数回休み休み到頭四階まで来て、今夜こそ安眠しよう。 斎藤茂吉『南京虫日記』より引用
  • わずかの時を見つけても、からだを横にして休み休みするのが病後の彼の癖のようになっている。 島崎藤村『夜明け前』より引用
  • 道中休み休み来たので、ここへ着いたら午を過ぎてしまったという。 平岩弓枝『御宿かわせみ 22 清姫おりょう』より引用
  • 休み休みやるようにいくらいってもきかないのです。 色川武大『恐婚』より引用
  • 平家物語なんてものが第一級の文章だなんて、バカも休み休み言いたまえ。 坂口安吾『堕落論』より引用
  • ゆっくり休み休み帰ってきたが、放牛の怖さがいつまでも心臓に残って離れなかった。 ストーカー/平井呈一訳『吸血鬼ドラキュラ』より引用
  • だから丸山定夫よ、馬鹿も休み休み言えと言うことになるのである。 三好十郎『俳優への手紙』より引用
  • 「久遠、冗談も休み休み言え」一ノ瀬さんがげんなりした顔で口を開く。 平坂読『ホーンテッド! 2』より引用
  • いっそう強く督は泣き入って、またこちらからのお返事を、横になりながら休み休み書いた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 私は、驚いて、何を馬鹿な事を言う、冗談も休み休みにしたまえと言って、森教授をこの部屋に通したのです。 柳田邦男『空白の天気図』より引用
  • 卒倒しそうになると氷屋へはいって休み休みしたので、とうとう一日に十一杯の氷水をのんだ。 寺田寅彦『夏』より引用
  • 腰の曲っているババやんは休み休み歩いているのだった。 松本清張『火神被殺』より引用
  • 休み休みだが一時間半は乗っている。 高橋克彦『蒼い記憶』より引用
  • その後も何度か休み休み登ると、やがて遊歩道は林の中へ入り、振り返っても海が見えなくなった。 深谷忠記『北津軽 逆アリバイの死角 「太宰治の旅」殺人事件』より引用
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