休み

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  • それから又同じところへ出て来て暫く砂の上に腰をおろして休みました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 昔の戦争は三十年戦争などと申しましても中間に長い休みがあります。 石原莞爾『最終戦争論』より引用
  • けれど結婚けっこんして子どもができてからは、休みの時間がごくまれになった。 マロ・エクトール・アンリ『家なき子』より引用
  • 休み日だからといって決して悪い顔をしたり稽古を断ったりしなかった。 夢野久作『梅津只円翁伝』より引用
  • 休み日でレコードを戦友がかけているそのわきで書いているのですって。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 二人は休みなしにその単調な仕事をしながら一言二言話し合ひました。 ファーブル・ジャン・アンリ『科学の不思議』より引用
  • 盆休みが過ぎてから、お雪は師匠のところへ来て又こんなことを云った。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • 学校の水泳の時間はなにかと理由をつけて休み、風呂に入るのも嫌った。 鈴木光司『仄暗い水の底から』より引用
  • むろん賜暇しかは年に二十日ほどあるけれども、なかなか休みにくいものだ。 池波正太郎『わたくしの旅 (池波正太郎未刊行エッセイ集2)』より引用
  • 長男の秀男が春の休みの旅から帰って来たのは四月に入ってからであった。 豊島与志雄『過渡人』より引用
  • 君のように都会で学んでいる人は、養蚕休みなどということを知るまい。 島崎藤村『千曲川のスケッチ』より引用
  • 第三の『休みの日』は原作を読んで相当に面白いものであると思つた。 岸田国士『築地小劇場の旗挙』より引用
  • そして私が夏の休みに帰った時も、まだ根気よく毎日塗りつぶしていた。 中谷宇吉郎『九谷焼』より引用
  • 音楽の時間が休みだったので蜷川さんと、この頃の心の様子を話し合う。 宮本百合子『日記』より引用
  • テレオの村までは、休みながら行っても女の足でも夕方ごろには着くだろう。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅳ』より引用
  • 集めた時には勘定が合ってたのに、休みの時間に足りなくなったのだ。 原民喜『焔』より引用
  • 今日は土曜日どようびで学校は休みなんだけど、体育館はクラブ活動で使われる。 沖田雅『先輩とぼく 02』より引用
  • 休み時間にクラスの連中が、うわさしているのを聞いて知ったのである。 太宰治『正義と微笑』より引用
  • ゴールデンウィークの長い休みを利用して京都まできたことも思い出した。 吉村達也『ついてくる』より引用
  • その上、個人営業をやめて靴工場で働くようになってからはじめての休みだ。 宮本百合子『ズラかった信吉』より引用
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