仲良い

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  • はだかと裸の肩寄せうて湯に入れば、めかけ古女房ふるにようぼうかて仲良なかようなりますやろ。 東郷隆『(定吉七番シリーズ 4) ゴールドういろう』より引用
  • 今まで無関心だったやつが 今まで仲良かったかのように話しかけてくる。 むぅ『「未来に向かって」』より引用
  • でそれまで一年ほど毎晩のように話して、互いに仲良かったそうですな。 椹野道流『鬼籍通覧3 壷中の天』より引用
  • まあ、昔っから仲良かったから、明のお見舞いに来たのかもしれないな。 むぅ『「未来に向かって」』より引用
  • そしてそのとき俺、この二人、ほんとに仲良かったんだなって思ったよ。 つかこうへい『蒲田行進曲』より引用
  • でも特定のだれかとだけ特に仲良くっていうのは、その邪魔じゃまになるじゃない。 伊都工平『天槍の下のバシレイス2 まれびとの棺 〈下〉』より引用
  • まあ、病気の子供を持つ親同士ということで、仲良うしたはったんやろね。 海月ルイ『十四番目の月』より引用
  • 今になってみると、去年までずっとゆうちゃんと仲良かったのが不思議ふしぎに思える。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第03巻』より引用
  • 別にどうって訳じゃなくって、俺、木川田と彼が仲良かったの知ってたから。 橋本治『その後の仁義なき桃尻娘(桃尻娘2)』より引用
  • そこの坊と仲良かったこともあるんじゃけど、馬場の者は人の悪口を言わなんだ。 岩井志麻子『夜啼きの森』より引用
  • ただしこの別れがやや影響し、その後も父とは仲良かったが、母とは若干不仲となった。
  • その一方で 仲良かった友達が騒ぎに巻き込まれないようにと、次第に自分から離れていく。 むぅ『「未来に向かって」』より引用
  • 八番館へ来てからは、以前とおなじように、おフミさんやおヤエさんと仲良うした。 山崎朋子『サンダカン八番娼館』より引用
  • 第一こいつ、あのお邪魔虫じゃまむしと仲良かったんじゃないの? 沖田雅『先輩とぼく 02』より引用
  • そのくせ、何かのパーティなどには、二人して仲良いおしどり夫婦を演じる。 岩本隆雄『イーシャの舟』より引用
  • あれと仲良うなったおかげで、のちの牛とも情が通うたと、この年寄りは思う。 石牟礼道子『十六夜橋』より引用
  • 寝たきりになってから女房かあかは六助と仲良うなった。 半村良『赤い酒場』より引用
  • しかもさ、おれたちなんて、もともと仲良かったんだから、少しは優遇してくれてもいいと思うんだよな。 小野不由美『屍鬼(下)』より引用
  • それよりも皇子、あやの者とは仲良うしておりますか? 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 旅は道づれ、世は情け、昨日まで知らなかった人たちが今日は仲良うなるのが団体旅行のいいところだろう。 遠藤周作『それ行け狐狸庵』より引用