仲よく

全て 副詞
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  • もしおれたちが今夜仲直りしたら森番の連中もみんな仲よくするだろう。 サキ『ザ・ベスト・オブ・サキⅡ』より引用
  • あるイギリスの旅行家が一匹の虎と仲よく暮らしていたことを語っている。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • その席に出て来た女中の一人と田村は仲よくなり、自分の住所を教えた。 巖谷大四『懐しき文士たち 昭和篇』より引用
  • 本当のことなんだから、隠したまま仲よくしてもらっても意味がない。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第18巻 魔都に誘われた新婚旅行』より引用
  • この仲間との暮らしもその時までだから仲よくしようと考えて喧嘩けんかが減る。 池澤夏樹『キップをなくして』より引用
  • 最近あまり仲よくなかったのに、みんな前のように仲よくなってしまった。 伊藤たかみ『ミカ!』より引用
  • 昨日まで仲よくしていた者でも、そういい顔をして貸してはくれぬもんだ。 三浦綾子『銃口』より引用
  • 少しゆくと息子と犬とが仲よくつれ立っているのにすれちがいました。 ディケンズ/青木雄造・小池滋訳『荒涼館(1)』より引用
  • あのようにわたしを選びだして仲よくされたのはいけないと思います。 オースティン/伊吹知勢訳『高慢と偏見(上)』より引用
  • 個人レベルでは仲よくなれても、国家間となると、むずかしさが多いな。 星新一『あれこれ好奇心』より引用
  • だがおそらくきさまたちは、その連中とあまり仲よくはなれんだろう。 ジョン・ヴァーリイ『ティーターン』より引用
  • 遠目には、男女三人が仲よく語らっているように見えなくもないだろう。 今野緒雪『マリア様がみてる 14 涼風さつさつ』より引用
  • たとえ仲よくなれないまでも、少なくとも理解することだけはできるのよ。 山田正紀『宝石泥棒』より引用
  • 二人は仲よく、リビングでビールなどを飲んで騒いでいる様子であった。 南里征典『武蔵野薔薇夫人』より引用
  • ジョン・ブライスがいい若者だったからね、とても仲よくしたもんだよ。 モンゴメリ/中村佐喜子訳『赤毛のアン』より引用
  • 男たちとは仲よくやっていったし、女たちとはもっと仲よくやっていった。 アイルズ/宮西豊逸訳『殺意』より引用
  • 今後も仲よくしていくが、自由の身になるために別れると言うわけだろう。 清水義範『家族の時代』より引用
  • 昨日まで仲よく暮らしてきた妻を、その日のうちに出て行けと言う。 三浦綾子『続泥流地帯 草のうた』より引用
  • よってそれより人間に戻ってその女の子と結婚し、仲よく暮したそうだ。 坂口安吾『安吾の新日本地理』より引用
  • 此所ここにいて、兄を助けて、兄弟仲よく暮すに越したことはないと思うが。 福永武彦『風のかたみ』より引用
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