仕切る

全て 動詞
558 の用例 (0.01 秒)
  • 小さな部分ではなく、全体の大きな流れを仕切しきろうとしているやつがいる。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録08 刃を砕く復讐者(上)』より引用
  • 窓ガラスはガラスを窓にはめ、家の内部と外部を仕切るために使うもの。
  • 巨大な頭の鼻の高さに天井があり、内部の空間を半分に仕切っていた。 クロウリー『エンジン・サマー』より引用
  • 廊下の突き当たりに手術区画と表示があり、自動ドアで仕切られている。 沢木冬吾『償いの椅子』より引用
  • 右も左もまた向うも石の高塀たかかべで仕切られてその形はやはり四角である。 夏目漱石『カーライル博物館』より引用
  • つまりこの愛の問題となる場所には詩人が一切仕切っている訳なのですから。 キェルケゴオル/芳賀檀訳『愛について』より引用
  • 二つの地下壕は階段で接続されており、約30の部屋に仕切られていた。
  • 黒服がいっぱいいてちゃんと仕切ってくれて、普通の人は入ってこないわ。 林真理子『ロストワールド』より引用
  • これは高さ一間を横に仕切って上下共おのおの二枚の袋戸をはめたものである。 夏目漱石『吾輩は猫である』より引用
  • しかし実際はただの地域有力者が土地を仕切っているのに過ぎない。 伊都工平『天槍の下のバシレイス2 まれびとの棺 〈下〉』より引用
  • 部屋の中央はカーテンで仕切られ、会話はその向こうから聞こえてくる。 山本弘『サーラの冒険 3 君を守りたい !』より引用
  • 秘書みたいなのが一人いてね、その男がだいたいのことを仕切っている。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • 見ていると、グループを仕切っているのは魅音みおんではなく、男の子だった。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 06 罪滅ぼし編』より引用
  • 二部屋といっても、六畳と三畳の部屋がふすまで仕切られているだけのことだ。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • 消化管の壁は、皮膚と同じように、からだの内部と外部を仕切っている。 養老孟司『からだを読む』より引用
  • 客は少なく、二人は竹の衝立ついたてで仕切られた窓から三番目の席に案内された。 樋口有介『苦い雨』より引用
  • なるほど、さっきからこの場を仕切っているのは間違いなく小林君である。 今野緒雪『マリア様がみてる 14 涼風さつさつ』より引用
  • 仕切られた奥の部屋の入口で、若い助手のようなひとに何か説明をしている。 川島誠『NR(ノーリターン)』より引用
  • 入れこみの部屋は客ごとに小屏風こびようぶで仕切って四組、ほかに小部屋が三つ。 池宮彰一郎『その日の吉良上野介』より引用
  • 当たってみる可能性があるとすれば、木で仕切られたこの一面だけだ。 ドイル/秋田元一訳『豪勇ジェラールの冒険』より引用
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