人の勇士

56 の用例 (0.00 秒)
  • ここまできても、キカハは数人の勇士をなだめに回らねばならなかった。 P・J・ファーマー『階層宇宙の創造者』より引用
  • 一人の勇士は決して、兵を率いた一人の指揮官にかなわないのです。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第02巻 「黄金の戦女神」』より引用
  • そのとき、東西の畔のかけ藁をおしたおして、二人の勇士があらわれた。 滝沢馬琴『里見八犬伝 巻3』より引用
  • この時代に、世界は文学の分野において誇るに足る二人の勇士をもっている。 宮本百合子『マクシム・ゴーリキイの人及び芸術』より引用
  • 私たちは当時の一人一人の勇士の顔形を胸に描き合掌する気持で秋の日射しの中を歩いて帰った。 上村松園『中支遊記』より引用
  • さらにセントールの谷あらしほか、あの助けだし戦争に働いた百人の勇士たちもいました。 ルイス/瀬田貞二訳『(ナルニア国物語7) 最後の戦い』より引用
  • そのうち空魔艦二機だけは、そのままにしておいたが、五人の勇士はぞくぞくとその前に集ってきた。 海野十三『大空魔艦』より引用
  • それは二人の勇士にとって、この上もなき利器であった。 海野十三『浮かぶ飛行島』より引用
  • 朝の二時に、四人の勇士は、サン=ドニの市門からパリを出た。 アレクサンドル・デュマ/江口清訳『三銃士(上)』より引用
  • あの〈三百人の勇士〉の墓は洗い流されてしまったろうか? ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』より引用
  • 遊撃隊三千人の勇士は、名誉の戦いを終ったこの戦死者に対して、厳粛な敬礼を行った。 平田晋策『昭和遊撃隊』より引用
  • 彼らはフランス陸軍の最大の誉れをうたわれるこの二人の勇士を相手に戦わなければならないと考えて、いずれも興奮と恐怖とで身をふるわした。 アレクサンドル・デュマ/石川登志夫訳『鉄仮面(下)』より引用
  • 一人の勇士が、その光を口でつかまえたのだ。 フレーザー/青江舜二郎訳『火の起原の神話』より引用
  • この冒険のために、ギリシアの最初の軍船アルゴー号が建造され、五十人の勇士が乗り組んだ。 岡田英弘『世界史の誕生 ―モンゴルの発展と伝統』より引用
  • ただ、この浅井軍の中に一人の勇士がいた。 池波正太郎『蝶の戦記 下』より引用
  • 二人の勇士は、死を覚悟していると見え、とんでもないばかばかしい口を、ききあっていた。 海野十三『地底戦車の怪人』より引用
  • 百の剣は百のさやから走って、百人の勇士つわものはテーブルの上に飛びあがり、彼らの生命と財産を遠征のために、わたしにゆだねた。 バローズ『火星シリーズ02 火星の女神イサス』より引用
  • 彗星二号艇にのっている四人の勇士たちは、艇が全速力で一大閃光の中にとびこんだまではおぼえているが、それにつづいて起ったことを知っている者はひとりもなかった。 海野十三『宇宙戦隊』より引用
  • ああついに、麻綱には二人の勇士がぶらさがりました。 海野十三『怪塔王』より引用
  • 歯型のついた怪しい林檎は、二人の勇士を、ふるえあがらせた。 海野十三『地底戦車の怪人』より引用
  • 次へ »

人の勇士 の使われ方