人の兵隊

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  • 頭上を二人の兵隊が綱につかまって甲板にはい上がっている。 辺見じゅん『完本 男たちの大和(下)』より引用
  • 車は、一軒の大きな旅館の前に止って、後の三人の兵隊が先ず降りた。 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』より引用
  • 一人の兵隊が、彼女の自宅付近を捜査中、妙なものを見つけた。 桐生操『美しき拷問の本』より引用
  • 三人の兵隊が大きな口をあけたトンネルに飛びこんでいった。 ルブラン/大友徳明訳『オルヌカン城の謎』より引用
  • 自分の眼前で五人の兵隊が手品のように消えてしまったからだ。 千秋寺亰介『怨霊記 1 四国結界篇』より引用
  • 百五十人の兵隊を徴集するのに、免除の袖の下で三百ポンド余り儲けた。 シェイクスピア/福田恆存訳『ヘンリー四世』より引用
  • 千人の兵隊のうち三百三十四人が死亡すると、國子たちは戦争に負けたとみなされる。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • と声をあげたときには、数人の兵隊に銃をむけられていた。 大野木寛『ラーゼフォン第04巻』より引用
  • 道路はいまでは岸のすぐ近くを通っていて、一人の兵隊がその道路に面したカフェから出てくるのが見えた。 ヘミングウェー/高村勝治訳『武器よさらば』より引用
  • ザーンダムの近くで、流れていた乾草の山から一人の兵隊が助けてやった猫だった。 ウエルズ/水嶋正路訳『解放された世界』より引用
  • あとに、ふりこぼされて尻餅をついた二人の兵隊がとり残された。 山田風太郎『警視庁草紙(下)』より引用
  • 運転手兼案内役の二人の兵隊が、ショベルでそこを掘ってくれた。 阿川弘之『私記キスカ撤退』より引用
  • 二年間ばかりガレー船へ送られることになっていますが、十二人の兵隊も同罪です。 セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(下)』より引用
  • 数十人の兵隊らしいのを集めて、勝ちそうなほうに味方しようという投機的なグループもあった。 陳舜臣『秘本三国志 02 (二)』より引用
  • そこに二人の兵隊が倒れているのが見えた。 千秋寺亰介『怨霊記 1 四国結界篇』より引用
  • 一人の兵隊がボートを監視して立っていた。 ヘミングウェー/高村勝治訳『武器よさらば』より引用
  • 十二人の兵隊は王子の正面の位置についた。 ルブラン/大友徳明訳『オルヌカン城の謎』より引用
  • 突然敵のいる方角から四人の兵隊が全逮力で走って来るのをファブリツィオは見た。 スタンダール/大久保和郎訳『パルムの僧院(上)』より引用
  • たとえば軍人が、軍人精神によって、一人の兵隊をよき兵隊として愛す。 坂口安吾『安吾人生案内』より引用
  • 部屋にはいってみると、十数人の兵隊が寝ていた。 高木俊朗『インパール』より引用
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