交える

全て 動詞
623 の用例 (0.01 秒)
  • 戦闘せんとうが始まったのか、建物の外からはやいばを交えるはげしい音がひびいてきた。 和田篤志『異世界の聖機師物語』より引用
  • 彼は夫人を、これから自分が戦いを交えねばならない敵のように眺めた。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(上)』より引用
  • これは共に学んでいた張玄一との比較を交えながら虎六が口にしたことだ。 高橋克彦『火城』より引用
  • 彼女と直接か、あるいは父も交えて戦おうと決意したのではなかったか。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 06 罪滅ぼし編』より引用
  • 検証や追加実験などで分かった新事実を交えて、解決法を紹介している。
  • 沢木も自信があるとみえ、ある夜食事のあとで一戦交えることになった。 高杉良『生命燃ゆ』より引用
  • もう一つのプラスは、会社のトップと膝を交えて話が出来るという点だ。 諸井薫『男とは何か』より引用
  • 二人は視線だけをまじえていたが、そのうち清詩が相手の肩に手を伸ばした。 泡坂妻夫『斜光』より引用
  • あとは、二人がその愛の巣で体を交えてくれるのを待つだけであった。 半村良『魔女街』より引用
  • 男爵さまは暇つぶしにそのほうたちと一戦を交えたいと申しておられる。 エディングス『ベルガリアード物語2 蛇神の女王』より引用
  • 今の若い者が敵と一戦交えるのが戦争だと思っていたら大間違いだ。 篠田節子『レクイエム』より引用
  • 東京の知人宅で、外国人も交えた夫婦での夕食会が行われたときのこと。 田丸公美子『シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ』より引用
  • 相手の正体がわかった今は、剣を交えての対決には充分な勝算があった。 光瀬龍『寛永無明剣』より引用
  • 京急は免許再申請の際は三浦市を交えてルート変更も考えるとしている。
  • プレイヤーキャラクターと何度か刃を交えることになるキャラクター。
  • しかし生活の中に深く美を交えることこそ大切ではないでしょうか。 柳宗悦『手仕事の日本』より引用
  • 武田軍と一戦を交えるならば、山家三方衆の総力を上げて戦いたかった。 新田次郎『武田勝頼(一)』より引用
  • 隣のテーブルでは老人が朝鮮語にときどき日本語を交えて喋っていた。 花村萬月『イグナシオ』より引用
  • 彼女にとってマージョリーは実際にやいばを交えほのおかいし戦った相手である。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ S』より引用
  • そうして、その推論の根拠を、日記などから得た情報を交えて説明した。 柄刀一『400年の遺言 死の庭園の死』より引用
  • 次へ »