井上八千代

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  • そして、それを特出しのメリーさんよりも井上八千代に感じるのである。 永六輔『役者その世界』より引用
  • 晋三の妻が、京舞井上流の名人として知られる3世井上八千代である。
  • 八世 片山九郎右衛門と京舞井上流の四代目井上八千代の長男として生れる。
  • また光子の母、即ち六世九郎右衛門の妻が京舞井上流の名人・三世井上八千代である。
  • 子に五代目井上八千代と十世 片山九郎右衛門がいる。
  • そこで舞を磨き、師匠である3世井上八千代にその才能を見出された。
  • 振り付けの担当が三世井上八千代が務めた。
  • なお「井上八千代」を名乗るのは96歳の時で、それまでは片山春子で通していた。
  • 四世井上八千代の京舞には、そのすべてがある。 永六輔『芸人その世界』より引用
  • 第1回の都をどりの振り付けを担当したのは三世家元・三代目井上八千代であり、これ以降、祇園甲部では井上流が舞の流儀となった。
  • 井上流京舞は、三代目井上八千代の孫に当たる片山九郎右衛門と結婚した愛子に受け継がれた。
  • この独特の舞が「京舞井上流」であり、これが祇園町と手を結ぶきっかけとなり、祇園甲部の正式唯一の流派として三代目井上八千代に受け継がれた。
  • 以前にも、三世井上八千代追悼の踊りの会に行きあわせ、「夕顔」という、法事などの時以外めったに見られない踊りを見た事がある。 小松左京『流れる女』より引用
  • 井上 八千代は井上流家元の名跡である。
  • また幕末〜明治期の当主であった6代・晋三が京舞井上流家元・3世井上八千代と結婚して以来、井上流と密接な関係を持ち、4世八千代は8代・博通の夫人、5世八千代は9代・幽雪の娘である。
  • 初代井上八千代が近衛家、一条家や仙洞御所づとめの折に能に示唆を得て貴顕の前に披露しても恥ずかしくない舞踊を作ったという口伝をそのままに体現した舞踊であるといえる。
  • 観世流は京舞井上流と関係が深く、片山九郎右衛門家や観世銕之丞家が歴代の井上八千代と縁戚関係にある。
  • 胡蝶ら清白屋の芸妓・舞妓たちの師匠は五世井上八千代であるが、この女性の夫の九世観世銕之亟は成田美名子の漫画『花よりも花の如く』の監修者で、作中に登場する相葉匠人のモデルである。
  • また、佐多は井上八千代の右腕として後輩の育成に努め、1948年、門外不出である井上流の東京公演を成功させ、1950年に京都文化院文化賞、1952年に文部省芸術祭賞を受賞した。
  • 初代の姪である二代目井上八千代は才女として知られ、当時花街の師匠として風靡した篠塚流に対抗するには、もはや風流舞ではおぼつかぬと見て、江戸期より伝わる上方舞を集大成し、金剛流の能舞や人形浄瑠璃の人形の型、さらに歌舞伎からも取材して新しい舞を考案した。
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井上八千代 の使われ方