五十四郡

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  • 五十四郡の運命にかかわる大事の場合に自身だけの事に没頭していては済まないと思った。 ...
  • そこは五十四郡もある。 ...
  • 主水之介眉間に傷はあるが、由緒も深い五十四郡にたって傷をつけるとは申さぬわッ。 ...
  • さすれば五十四郡も安泰じゃ。 ...
  • しかし思案の臍という臍が五十四郡に一ぱい並んで居ると思うと馬鹿に可笑しい。 ...
  • それとも五十四郡の仙台か。 ...
  • 五十四郡の思案のへそと来るよ。 ...
  • わが手は即ち公儀のおん手、要らざる妨げ致すと、五十四郡が五郡四郡に減って行こうぞッ。 ...
  • ただ抜群なる手柄だけでありさえすれば何のことはないのですが、実は、これらの物体は皆、観瀾亭の床下にあるべき品ではなく、五十四郡の伊達家の宝蔵の奥深く存在していなければならないはずの物体のみでありました。 ...
  • 盗人の方でも、かなり本場を踏んで、五十四郡をのんでかかろうって奴でなけりゃやれません。 ...
  • これをたすける人々には、結城ゆうき宗広、伊達行朝だてゆきとも、そのほか、奥州五十四郡の心ある武士どもがあった。
  • わからば元より、江戸大公儀御差遣ごさけんの隠密に傷一つ負わしなば、伊達五十四郡の存亡にかかろうぞ。 ...
  • それは粗相をした延宝で、小便ししがしたくなつても、じつと坐を立たないで、その儘袴のなかにもらしてそ知らぬ顔をしてゐたところに、たしかに五十四郡の太守たる貫目くわんめがある。
  • ここはその磯節にまでも歌詞滑らかに豪勢さをうたわれた、関東百三十八大名の旗頭はたがしら、奥羽五十四郡をわが庭に、今ぞ栄華威勢を世に誇る仙台伊達だての青葉城下です。
  • 平安中期の『和名抄』には36郡160郷があげられているがその後次第に増え、『太平記』では「奥州五十四郡あたかも日本半國に及べり」といわれ、以来陸奥国といえば54郡といわれるようになった。 ...
  • 孔明は劉表、劉璋の悪口を言いまくり、前もって制作しておいた〝天府〟西蜀五十四郡の地図までひっぱり出して虚実ないまぜの熱弁をふるったらしい。 ...