五十センチ四方

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  • 五十センチ四方のおりのなかに、四五〇〇円なりのなんとかいう犬がいた。 高野悦子『二十歳の原点』より引用
  • 机の上には他に、五十センチ四方の木箱があるだけだった。 馳星周『生誕祭(上)』より引用
  • 手を一振りするとぱたぱたとそれが開いて、五十センチ四方ぐらいの箱になった。 小川一水『グレイ・チェンバー』より引用
  • 右隅に五十センチ四方ほどの大きさで仕切りがついていた。 五十嵐貴久『TVJ』より引用
  • 夢中で残りの板をはがすと、五十センチ四方ほどの穴にぶつかった。 五十嵐貴久『TVJ』より引用
  • 列車が動きだすなり、すみの座席で五十センチ四方ぐらいの木の箱をとりだした。 阿部牧郎『篠懸の遠い道』より引用
  • 五十センチ四方の小さな扉を開くという、たったそれだけのことで、音効室の雰囲気がまるで変わってしまった。 鈴木光司『バースデイ』より引用
  • 切り口が五十センチ四方、奥行き二十センチ弱のプラスチックの箱だ。 安部公房『方舟さくら丸』より引用
  • 一番最初の木箱が一番大きく一メートル四方はあったが、次の五十センチ四方、容積にしては約四分の一の物が、一番重そうであった。 胡桃沢耕史『翔んでる警視正 平成篇1 警視正天山南路を行く』より引用
  • 五十センチ四方かもう少し広いくらいの、人一人が充分にくぐり抜けられるような四角い穴が、そこには出来てしまっているのである。 綾辻行人『暗黒館の殺人(上)改訂06 02 08』より引用
  • 広田がスチール製の五十センチ四方ほどの台をえると、麻衣はうなずく。 小野不由美『悪夢の棲む家 (上) 挿絵あり』より引用
  • 扉の部分は、五十センチ四方の大きさ。 鈴木光司『バースデイ』より引用
  • ハロルドは、近くの地面から落ち葉を五十センチ四方ほどのけた。 大藪春彦『唇に微笑心に拳銃 前・後編』より引用
  • 正面の下方近くに五十センチ四方の空間があけてあり、「壁龕へきがん」と名づけられている。 松本清張『過ぎゆく日暦』より引用
  • ボードは五十センチ四方だが、それは本体ではない。 高千穂遙『クラッシャージョウシリーズ08B 悪霊都市ククル〔下〕』より引用
  • 五十センチ四方ほどの面が手前に、エアダンバーでショックを軽減されてすうっと倒れ、そこに口がぱっくりと開いた。 高千穂遙『ダーティペアシリーズ01 ダーティペアの大冒険』より引用
  • カラフルなデパートなどのそれではなく、ハトロン紙でできたそれで、大きさは五十センチ四方くらい。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • その「家」の土台は五十センチ四方に切ったベニヤ板で、家の柱は彼女が社宅の近所の家具製造工場から折に触れてもらいうけてくる木ぎれでできていた。 宮部みゆき『模倣犯 上』より引用
  • おれたちがもみあっていた場所には、五十センチ四方くらいの排水溝が開き、二センチ角ほどの格子の鉄のふたがはまっていた。 石田衣良『少年計数機 池袋ウエストゲートパーク2』より引用
  • テーブル自体は畳むと五十センチ四方ぐらいだが、抽出ひきだしのように押しこまれている四つの補助面を引っぱりだすと、幅一メーター長さ二メーターにひろがった。 大藪春彦『黒豹の鎮魂歌 第二部』より引用
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