二度と

全て 副詞
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  • 二度と来ないと言ったことを本当にするために、最後に言いに来たのよ。 荻原規子『西の善き魔女2 秘密の花園』より引用
  • 一度教えたことを忘れたら、二度と教えてはやらないという風であった。 宮城道雄『山の声』より引用
  • それでも、彼女たちがもう二度と恋をしないわけでは決してありません。 梅田みか『愛人の掟3』より引用
  • しかし決してもう二度と帰らない御兄弟を持った娘さんもあるでしょう。 宮本百合子『美しく豊な生活へ』より引用
  • おかげで息子は二度とおなじ選挙区から立候補できなくなってしまった。 田中芳樹『薬師寺涼子の怪奇事件簿06 夜光曲』より引用
  • この人は、私が二度と他の人から聞くことのできぬことをのみ、語つた。 坂口安吾『〔翻訳〕ステファヌ・マラルメ』より引用
  • 昨日のような恐ろしい夢は二度と見ることはないだろうと思っていた。 伏見健二/高井信/山本弘『妖魔夜行 魔獣めざめる』より引用
  • そのひとと同じ顔はもう二度と再びこの世に生れて来ることはないのです。 モーパッサン・ギ・ド『墓』より引用
  • 松夫はもう二度と誰とも恋ができないような予感がして仕方がなかった。 坂口安吾『握った手』より引用
  • ハリーは一度だけ入ったが、できれば二度と入りたくないと思っていた。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 02 ハリー・ポッターと秘密の部屋』より引用
  • たぶん、このままなら、もう二度と自分の強さなど信じられないだろう。 九里史生『SAO Web 03』より引用
  • この道は昨夜は二度と帰ることはあるまいと思っていた道であった。 大岡昇平『野火』より引用
  • 彼らが歴史の表舞台おもてぶたいに出てくることは二度となかっただろうからね。 桜庭一樹『GOSICKs 第3巻』より引用
  • 今ここで舌を離したら、今夜は二度とキスできないような気がしていた。 神崎京介『禁忌』より引用
  • どんなに人が頼んでも、一度去った彼は二度とふたたび姿を見せなかった。 サド/澁澤龍彦訳『恋のかけひき』より引用
  • それはもうおそらく、私が生涯で二度と手に入れられないものだから。 柴門ふみ『四十雀の恋もステキ』より引用
  • 二度とこのようなことがないように最も効率的な方法を生み出すのだ。 池上永一『シャングリ・ラ 下』より引用
  • それ以来、この件に関しては二度と彼と話すことはありませんでした。 富田倫生『本の未来』より引用
  • そうして、こんな馬鹿女とは二度と一緒に食事したくないと思うのだ。 柴門ふみ『恋愛の法則36』より引用
  • 彼は腹をたてて帰ってゆき、このたびはもう二度とやって来なかった。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
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