二勇士

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  • 彼はスペイン王・バランの息子とされており、しばしばローランや十二勇士と対立する。
  • 二勇士の助力に上風・下露もちからが十倍になり、ならずものをみなうちたおした。 滝沢馬琴『里見八犬伝 巻3』より引用
  • 黒々ともりあがった林を二つにわって、白銀の川が二勇士をむかえた。 佐藤紅緑『少年連盟』より引用
  • もちろん二勇士の心の中には、いさぎよく死ぬ決心がついていましたから、おくれはとりません。 海野十三『怪塔王』より引用
  • たてつづけの宙がえりに、さすがの二勇士も、このときはげしい頭痛を感じるようになりました。 海野十三『怪塔王』より引用
  • もし麻綱が、怪塔の胴のところからぷすりと切れたら、二勇士の生命は一体どうなるのでしょうか。 海野十三『怪塔王』より引用
  • フランスの武勲詩ローランの歌に登場する十二勇士、アーサー王率いる円卓の騎士の原型であるとされる。
  • また、十二勇士は、常に同じ12名ではなく、いくつかの伝説によれば、シャルルマーニュの親友にして、最も信頼できる戦士であった。
  • それでもローランたちは力の限り戦い、スペインの十二勇士を撃退し、ローランはスペイン国王の右手首を切り落とす活躍をするものの、フランスが誇る十二勇将は一人一人と戦死していった。
  • 磁力砲が、金具にひどい熱をあたえ、人間の体にはそれほど熱をあたえないのは、この場合二勇士のため、まだしもの仕合わせでありました。 海野十三『怪塔王』より引用
  • どこもかしこも人で埋まった王宮、三々五々たむろしてテーべのかの二勇士のことを論じたり取りざたし合っている。 チョーサー/繁尾久訳『精選カンタベリ物語』より引用
  • 特に十二勇士のオリヴェとは好敵手の関係にあり、最終的にはキリスト教に改宗し、シャルルマーニュに仕えることになる。
  • 小浜・青江の二勇士が、おもいきった決死の大冒険をしまして、麻綱をもって愛機を怪塔ロケットにむすびつけたものですから、怪塔王は大腹立ちです。 海野十三『怪塔王』より引用
  • この時代、サラセン帝国の支配下にあったイベリア半島をキリスト教徒の手に取り戻すべく、シャルルマーニュと十二勇士はイベリア半島に遠征しイスパニアで戦っていた。
  • 怪塔にわたしかけた一本の麻綱に、あぶない生命を託してぶらさがっている青江・小浜の二勇士の姿を、もし誰か同胞が見たとすると、彼ははらわたをかきむしられるようなくるしさにおそわれずにはすみますまい。 海野十三『怪塔王』より引用
  • 怪塔ロケットにつながって、一万メートルの上空を滑走かっそうしていく青江機上では、小浜・青江の二勇士が顔色一つかえずにのんきな話をつづけています。 海野十三『怪塔王』より引用
  • この命名は、古典古代から取られた神話的テーマである「ローマもの」、そしてシャルルマーニュ王の十二勇士とムーア人やサラセン人との戦の物語から構成される「フランスもの」と、〈ブルターニュもの〉とを区別し、かつ並び連ねている。
  • 小浜・青江の二勇士が、たがいに叫びあううちに、怪塔王は半身を窓からのりだすと見る間に、かくしもっていた怪しい機械をぴったりと自分の胸にあてて、身がまえました。 海野十三『怪塔王』より引用
  • ガンマ和尚は、二勇士についての報告と感謝をすませたあとで、あらたまった態度でテッド隊長に相談をもちかけた。 海野十三『怪星ガン』より引用
  • こっちは小浜・青江の二勇士です。 海野十三『怪塔王』より引用
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二勇士 の使われ方