主客転倒

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  • いよいよ犯行に着手しようというときに猪が介入して来て主客転倒した。 ...
  • かういふ主客転倒のやうな状態が時々われわれを途方に暮れさせた。 ...
  • 生むも殖やすも派生的なことであって、それを主体にするとは主客転倒である。 ...
  • どうしてこんなに主客転倒の有り様になったのであろうか。 ...
  • それが主客転倒の真意の通じない行いであることを、半ば知った上で、臨みと覗きは行われる。 ...
  • これは主客転倒ではないか。 ...
  • こちらはお客なのに、こんな気持の圧迫はまさに主客転倒ではないか、と考えながらも私はなおも立ちよどむ。 ...
  • 「ま、ま、そこにお掛け下さい」 主客転倒もいいところ。 ...
  • いわんや、男性の助力を必要とすべき筈の女性にいながら、主客転倒てんとう、女性に助けて貰うような羽目はめおちいったのだから、容易ならぬことであった。 ...
  • 主客転倒とは、このことだろうか。 ...
  • また、法定外の路面標示が法定の路面標示と主客転倒するような乱用は避けなければならない。 ...
  • 後者は、悔しさと熱意から自分なりの研究と勉強を行って、シャナにその是非ぜひを問うという、なんだか主客転倒なもの。 ...
  • 何故か、人々も至極当然のように私の言葉を受けとめ、いつしか主客転倒のままパーティ再開である。 ...
  • どうも主客転倒しゅかくてんとうの気味はあるけど。 ...
  • 主客転倒で、今度は新子がだまりこんでしまった。 ...
  • コラムニストの志摩永寿は、藤原は藤岡信勝を批判する『近代史の真実は何か』という著書を出していたが、こんな「嘘八百」「主客転倒」の論理を展開する者に「近代史の真実」を語る資格があるのだろうかと批判した。 ...
  • 奥様の美しさにうっとりした猿廻しを、猿が「シイ」と叱るとは、主客転倒の珍風景だった。
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